冬の超プレミアム音楽祭として知られ、来年16回目の開催となる「日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16th K-POP FESTIVAL2025」に、正式日本デビューをかけ真剣勝負を繰り広げているリアリティサバイバル番組『Re:Born』出演グループが本公演に登場する!
現在、毎週金曜日の22時からスペースシャワーTVとABEMAで放送中の『Re:Born』は、最終選抜5組に残った2020年韓国デビューの「DKB」「E’LAST」、2022年韓国デビューの「AIMERS」、2023年韓国デビューの「EASTSHINE」、2024年韓国デビューの「DXMON」が正式日本デビューをかけて熾烈な闘いを繰り広げている。
全チーム、韓国では一度はデビューしたものの、スポットライトを十分に浴びることができてこなかったグループたちだが、ステージへの情熱、高い実力、また、ライバルとはいえ、それぞれのチームに対し互いへのリスペクトが感じられる姿や、審査員たちのアドバイスを真摯に受け止め努力する姿、それぞれが持っている“人間力”が映し出され、“どのグループもスポットライトが当たる機会が増えますように”と願わずにはいられないほど魅力的で応援したくなるグループばかりだ。
そんな『Re:Born』出演チームが、さっぽろ雪まつり公式協賛行事として、最強K-POPルーキーズと共に「さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げてきた伝統ある「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」で初めて札幌進出を果たす。
ファンからも「運気の上がるK-POPの登竜門!」と言われる伝統ある本公演が、『Re:Born』出演チームの番組出演後、日本の音楽FESTIVAL初登場の役割を担い、『Re:Born × さっぽろ雪まつりK-POP FES2025』として、北の大地 札幌から日韓国交正常化60周年という記念すべき2025年の幕開けと共に、彼らの正式日本デビュー、リスタートを応援し盛り上げていく。
“あなたが出演させたい推しは!?”
11月4日には、最終回#10の放送に先駆け、番組公式YouTubeにてファイナルミッションパフォーマンスのライブ配信が行われた。視聴者が正式日本デビューするチームを決める最後の投票も同時に行われ、ファイナルミッションパフォーマンスを視聴したファンからは「新曲最高すぎた」「パフォーマンスかっこよかった。投票に悩んでしまう」「出演者の合同コンサートを見たい!」「未だかつてない画期的なシステム」などチャット欄が賑わい、出演者への関心の高さが伺えた。
今夜、第7回目の放送を控える『Re:Born』は、最終回まで残り4回とクライマックスに近づいてきている中、最後の戦いに向けて番組から”あるベネフィット”が獲得できるチャンスが与えられ、ファイナルミッションに先駆けて負けられない前哨戦を繰り広げる様子が描かれる。
緊張感が高まる中、「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」へ出場するグループは、いったいどのグループなのか。詳細は後日発表予定!
大手事務所所属以外の新人アーティストにも、注目度・関心度の高い本公演でスポットライトを浴びてほしい。
納得できる高い実力・ポテンシャル、情熱に溢れたステージをお届けするので、『Re:Born』、そして「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」を機会に、応援したい“推し”を見つけてみてはいかが。
「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、『Re:Born』出演チームに加え、第1弾LINE UPとして発表した今大注目の最強ルーキーと呼び声高いKISS OF LIFE、ALL(H)OURSの札幌初上陸グループによる、フレッシュな熱いLIVEパフォーマンスでお届けする。
公演に先駆けK-POPファン、出演アーティストを応援するファンならどなたでもお申込みできるアーティスト先行を11月14日(木)12時から開始。詳細&チケット情報は、公式ホームページ(https://www.japankorea.org/)、公式SNS(@NPO_JKCA)を確認。
「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」は、これまで、K-POP界を牽引するBTS、(G)I-DLE、NCT127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして出演後、大ブレイクするきっかけとなった冬のプレミアム音楽祭としても知られており、アーティストにとっても「一度は出演してみたい!」と言われるほど人気の高い公演となっている。
「さっぽろ雪まつり」をより楽しく熱く盛り上げる、2025年幕開け行事「日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16th K-POP FESTIVAL2025」から目が離せない!