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2022年5月14日21時48分 土曜日 【レポ&セットリスト】WONHO(ウォノ)出演『Serendip Live』~久々のファンとの再会に大サービス!ポケモンパンのプレゼントには「感動しました」と大喜び!

2022年5月4日(水・祝)神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールにて『Serendip Live』が昼夜2公演で開催された。
このイベントは“『Serendipity』=『素敵な偶然の出会い』から生まれる化学反応“という趣旨のもと、普段はなかなか顔を合わせることがないWONHO(ウォノ)、向井太一、ONE N’ ONLYという3組が登場した。

このライブの夜公演の模様をお届けします!

【レポ&セットリスト】『Serendip Live』 at パシフィコ横浜 国立大ホールにて(夜公演)

MCの古家正亨の紹介で登場したのは、トップバッターのONE N’ ONLY。TikTokフォロワー数日本人音楽アーティスト1位の440万人超えで日本のみならず世界各国から注目を集めているONE N’ ONLYは、J-POPでもK-POPでもない、”JK-POP“ダンス&ボーカルユニットとして活躍中のTETTA、REI、EIKU、HAYATO、KENSHIN、NAOYAからなる6人組グループ。
ドラマのオープニングテーマでもある『What’s Your Favorite?』など、4曲を披露した。
古家を交えてのトークでは、古家の洗礼を受け、予定になかった韓国アイドルお馴染みの愛嬌リレーをすることに。コメントしながら愛嬌をするという、韓国アイドルバージョンとは、少し違うものだったが(笑)、普段よくやっているという“胸キュンフレーズ”まで披露し、会場を沸かせていた。

続いて登場したのは自身のルーツであるブラックミュージックをベースに、ジャンルを超えた楽曲で高い支持を得る、今注目のシンガーソングライター向井太一。
生バンドの演奏で、最新曲『Special Seat』や初披露の『99’』など10曲を、甘いマスクとはギャップのあるソウルフルな歌声で歌い上げた。
古家を交えてのトークでは、最初に披露した曲『Special Seat』の話題に。この曲は、韓国人プロデューサーKonquestとNoizewaveを迎えて制作されたもので、一緒に制作することになったきっかけなどを明かしてくれた。
また、アジアツアーの話題では、韓国のクラブに行った時のエピソードも。

そして今回のイベントタイトルにちなみ、“Serendipity”な時間として、ONE N’ ONLYのTETTAを交えてのクロストークがスタート。
TETTAの「カラオケの十八番は?」という質問に、向井が「(十八番ではないが)いつも歌うのは、BLACKPINKの『Really』」と答え、アカペラで少し披露してくれるという貴重なシーンも観ることができた。

満を持して登場したのはウォノ。まずは『EYE ON YOU』を披露すると、はじけるような笑顔で「こんばんは、ウォノで~す。久しぶり。おかえり」と日本語で挨拶。

「今日久しぶりにお会いする方もいらっしゃると思いますし、初めて観る方もいらっしゃると思います。(客席を見て)ああ、いますね~。もうハマってしまって抜け出せないと思います。僕にもうつかまっちゃいますよ」という甘い言葉に会場もしびれる中、2曲目の『Lost In Paradise』へ。
ソファに寝そべって起き上がると、「何時ですか?えぇ?!」と茶目っ気たっぷりなびっくり顔を見せ、笑顔いっぱいのステージを披露した。
続く『Ain’t About You』では、少しジャケットをはだけたり、腹筋を見せたり、途中「愛してる」と叫んだりの大サービスに会場も沸き上がっていた。

ここで古家も登場し、しばしトークタイムへ。
腹筋を露出した大胆な衣装に、古家もびっくりしていたが、あまりの汗にウォノ自身も「魚をつかまえたみたい」と表現。
日本のファンには「僕もすごく会いたかったです。日本にいらっしゃるファンのみなさんのことを長い間ずっと考えていました。今日はたくさんの方が観に来てくださって、とてもうれしい気分で公演しています」と気持ちを伝えた。

キャンプの話題になると、以前、古家からキャンプ道具をもらう約束をしていたことを思い出したウォノ。しかしながら、最近はアルバムを準備したり、ミュージカルの出演も控えていたりと、キャンプをする暇はないよう。

そしてここからはONE N’ ONLYのHAYATOを交えたクロストークへ。
スーパーの袋を持って登場したHAYATOは、韓国語で「今日はポケモンパン」と説明し、ウォノも大興奮。両手にポケモンパンを持って満面の笑みを浮かべながら、懐にしまおうしていたが、昨日ウォノと約束したので、横浜じゅうのポケモンパンを集めてきたというHAYATOに「感動しました」と日本語で感謝の気持ちを伝えていた。
ポケモンパンは韓国でも人気だそうで、「(持って帰ったら)僕自身も人気が出そうです」とウォノ。HAYATOに「憧れの存在」と言われると、コミカルにメタモンダンスまで見せ、「筋肉を触りたい」というリクエストも快諾。そんな立派な筋肉は、「WENEE(ウィニー:ウォノのファン)の愛とめっちゃご飯とポケモンパン」で作られているのだそう。

再びウォノのステージに戻ると、「ファンみなさんのために歌いたかった曲」と紹介し、『WENEED』へ。途中メタモンダンスも披露して、ファンを喜ばせた。

そして会場に「好きな曲ですか?」と声を掛けると、日本オリジナル曲『WHITE MIRACLE』を披露。かわいいダンスで楽しませると、ダンサーと共にキュートなポーズで締めくくった。

最後の曲を残すのみとなったところで、じっくりと会場のファンを見渡しながら、応援ボードを読んだり、たっぷりファンとの時間を楽しむと、最後は『BLUE』を披露。「ありがとうございます。僕も愛してます」と言ってステージを後にした。

すぐにアンコールの拍手が起こると、これに応えて、ウォノはTシャツ姿で登場。
まずは『LOSE』を歌うと、「名残惜しいので、もう1曲」と言って再び『WHITE MIRACLE』をパフォーマンス。ファンを最後まで楽しませたいというウォノの温かい気持ちが、会場全体に伝わった。

ファンをバックに記念撮影すると、MCの古家をはじめ、本日の出演者全員がステージに集合。
向井「めちゃくちゃ楽しかったです!」
HAYATO「みなさん温かくて、こんな素敵なイベントに出演できて、本当にうれしいです」
ウォノ「楽しい時間を過ごせましたか?(日本語で)僕がもっと愛してる♥」
と、それぞれコメントすると、再度全員で記念撮影し、イベントは終了となった。

実に3年ぶりの来日だったというウォノ。今回は短い時間だったが、色々な姿を見せて楽しませてくれた。初出演のミュージカルでも、どんな姿を見せてくれるのか、今から期待が高まる。
(完)

【セットリスト】
ONE N’ ONLY
1.What’s Your Favorite?
2.L.O.C.A
3.Dark Knight
4.My Love

向井太一
1.Special Seat
2.Celebrate!
3.Ups & Downs feat.mabanua
4.99’ feat. CrazyBoy
5.リセット
6.Ooh Baby
7.眠らない街
8.FLY
9.Bravest
10.空 feat. SALU

WONHO
1.EYE ON YOU
2.Lost In Paradise
3.Ain’t About You (Feat. Kiiara)
4.WENEED
5.WHITE MIRACLE
6.BLUE
《ENCORE》
7.LOSE
8.WHITE MIRACLE

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