続いては今回のイベント唯一のガールズグループ、Aprilが登場。
まずは『Muah!』、続けて『Tinker Bell』でまさに妖精のようなステージを見せた。
男性ファンからも熱い声援が飛ぶ中、「みなさん、こんにちは、Aprilです!」と全員で挨拶。
「Aprilのハニーボイス、チェウォンです。」
「Aprilの反転魅力、ナウンです。」
「Aprilの子リスのイェナです。」
「Aprilの明るい末っ子ジンソルです。」
とそれぞれの特徴を表したキャッチフレーズで自己紹介。
チェウォンが「こんな意味のあるステージに立つことができて本当に光栄です。」と喜びを伝えると、続いたジンソルが「私たちの音楽が・・・、すみません日本語がちょっと難しいです。」と言葉がつまってしまったものの、会場からは大きな歓声が起こり、「助けになったらうれしいです。」と韓国語で気持ちを伝えた。
そんなジンソルを見て、チェウォンが「私たち4人は今緊張しています。こんな大きな舞台が初めてですから。」とすかさずフォローを入れると、会場からは大きな歓声が起こり、4人も少し緊張がほぐれた様子。
元気に次の曲『Dream Candy』へ。キュートなポーズ連発で、会場も釘付けに。
そして、「最後の曲はKARA先輩の曲で『Honey』です。一緒に歌ってください。」と曲紹介すると、『Honey』がスタート。花道の先のステージまで行き、笑顔を見せていた。