ソンモは現在、日本でも俳優としての活動を精力的に続けており、この夏はすでに3本のドラマに出演することが決定しているが、超新星として9月9日に日本デビューし、今年15周年を迎える。
アーティスト、俳優として実績と経験を積み重ねてきたソンモが、15周年の節目として、今の自身を表現し、新たなステージへと進むためにミニアルバムの制作を決定した。
制作にあたり、15年間応援してくれきたファン、支えてくれた全ての人への感謝も込めており、タイトルの「いつつの星」には自分自身の瞳(ファンや応援してくれているみんなが写っている)と心(みんなが心にいる)、空(僕らを照らしてくれる星)、海(空の星が海にも映りどこでも見守ってくれている)、そして側にいてくれるのみんなの瞳を星にたとえ、5つの星が輝きあっているという意味を込めている。
今回の2年ぶりリリースにあたり、全てを自ら形にしたいという気持ちからあえて自主制作を選んだが、ソンモの人柄を象徴するように、縁のあるスタッフが自然と集まって制作することとなった。
タイトル曲となる「明日への橋」は超新星時代に「Get Wild」などの楽曲制作で縁のあった木根尚登氏が楽曲、また、作詞はソンモがユニットとして参加している250(TWO-FIFTY)のプロデューサーDaisuke “DAIS” Miyachiが提供してくれた。さらに、MVについては超新星のデビューから3作品のクリエイティブディレクターをしており、現在はLAを中心に生成AI映像の先駆者としても活動をしている木之村美穂氏がクリエイティブディレクター・映像ディレクターを務めてくれた。「MY OWN STORY」と「LIFE WITH MUSIC!」はドラゴンボール主題歌「DAN DAN 心魅かれてく」などのヒット曲の制作ディレクターを得て、K-POPなど作詞家としても数多く作品を手がけている三枝幸子氏がまだデビューしたての頃に縁があり、最近の活動を改めて知って応援したいと申し出てくれた。その縁からB’zの「Calling」「Liar!Liar!」「ultra soul」など数多くの楽曲制作に参加し、現在も稲葉浩志ソロツアー&B’zのサポートメンバーとして活躍している徳永暁人が楽曲提供してくれている。日本語と韓国語で収録した「Shining star」も含め、収録されている5曲すべてが今とこれからのソンモを表現する楽曲となっており、15周年にして5枚目としてふさわしい作品に仕上がった。
9月7日、8日にはデビュー記念イベントを開催し、9月9日からはアルバムのリリースイベントも開催。俳優そしてアーティストとして活動するソンモの今後にぜひご期待を。
収録内容:
1:Shining star ~JP ver.~
2:MY OWN STORY
3:明日への橋 ※リード曲
4:LIFE WITH MUSIC!
5:Shining star ~KR ver.~
形態:
TYPE-A 品番:TSSM-1001 ¥3,150(税込)CD+MV入りMカード(絵柄5種)
TYPE-B 品番:TSSM-1002 ¥2,600(税込)CD+写真入りMカード(絵柄5種)
TYPE-C 品番:TSSM-1003 ¥2,100(税込)CD
【公演情報】
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9月7日(土)大阪:心斎橋SUNHALL
https://sunhall.jp/
9月8日(日)東京:Club eX/品川プリンスホテル
https://www.princehotels.co.jp/shinagawa/clubex/
【イベント情報】
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9月14日(土)出演