2018年シングル「オーヴァー・マイ・スキン」で全米デビューを果たしたポップ・アーティスト、ファッション・アイコンのティファニー・ヤングがファーストEPをリリースした。
成長、自分自身を見つけ出し、力を持つことをテーマに構成されたEP『リップス・オン・リップス』は、人生の苦しい時間を乗り越え成長した自分自身の感情をエモーショナルに表現したシングル「ボーン・アゲイン」、ティファニー自身が夢が実現したと語る90年代R&Bを代表するグラミー賞受賞アーティストベイビーフェイスとの「ランナウェイ」等全5曲を収録。
プロデュースはFar East MovementのKev Nishとブルーノマーズ等を手がけるプロデューサーチームThe Stereotypes。
タイトル曲「リップス・オン・リップス」のミュージック・ビデオが今週公開され話題を呼んでいる。