プレゼントコーナーが終わると次の曲へ。
二人椅子に座って「Like a Soap」　続けて　「Journey」

ユノは動きたくてたまらない様子で上半身を揺らしリズムを取り指スナップしながら歌っている。
歌でユノがちょっと詰まった感じがしたところは

Y：痰がたまって。問題ないです。これもライブの魅力です。
C：（ライブ中ハプニングがあると）最初はどうしようかと慌てたりしたけど慣れたら「ありえる、ありえる」と思う。

次のコーナーはおみくじに書いた参加者の携帯番号に電話して、参加者が選んだ言ってほしい台詞を東方神起が囁く、というもの。
まずはひとりが選ばれ、名前が発表されると、その人にチャンミンが電話。当選者が大興奮して電話に出て「ヨボセヨ～」と言うと、

C：日本語でしゃべってください。（そして読んだ台詞は）「今の僕がいるのお前のおかげだよ。」（でもすぐ）バイバーイ。

次はユノの番で「僕は名前を言わないですぐかける」、と。（実際にユノが選んだ番号に電話してるのはチャンミンで、会場が携帯音に反応しているとすかさず「違うと思います」）
そしてユノからの電話がかかって来た人が出ると書かれている台詞を読むユノ。

Y：「絶対に忘れないよ。今日のようなスウィートな時間を。」以上。

そしてMCに二人はデートしてるか聞かれると「デートする時間がない」「してません」とデートはしていないことを二人とも強調している。では、昔々に彼女に言ったことがある甘い台詞を披露するよう言われると

Y：昔ですよ～。日本語で言うと、なんか・・・、（凄くためがあり、客席シーンとすると）「お前に何があっても俺が守ってあげるからね、心配しなくてもいいよ」（大テレのユノ）
MCから会場の皆さんにも、と促されて、
Y：皆さんに何があっても東方神起が皆さんのこと守るから。信じてください。

チャンミンの番になると、
C：（甘い台詞を言ったこいとは）あります。無いといったら嘘になりますねー。（言ったのは）普通のことですね。「会いたいよ」（ここは低い甘い声だった）いきなり突然電話して「会いたいよ」（低い声、チャンミンの耳は真っ赤）
Y：４文字ですねー。（5文字だと思うが「会いたい」4文字ということか）
ファンの皆さんにも、と言われると
C：ヤバイ人ですねー、僕。あー、凄く久しぶりですねー。すっごく会いたかった（低い声で感情がこもっている）。
Y：フゥ～フゥ～
(つづく）→次頁へ

◆新羅免税店について◆

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