【いい音楽で一度、素晴らしいパフォーマンスで二度魅了させる】と言う意味を持つ、Asia No.1最強ガールズグループTWICE。
2017年6月28日に「#TWICE」で日本デビューし、瞬く間にTOPアーティストに躍り出たTWICE。10代を中心とした圧倒的な支持で2年連続の紅白歌合戦にも出演し、今年2019年3月にリリースされた「#TWICE2」はすでに35万枚に迫る勢いとなっている。
3月20日の大阪・京セラドームを皮切りに、韓国デビューのガールズグループとしては初の、ドームツアーをスタートさせた。そしてついに、第一章の最大の目標である、本国デビューから最速での東京ドーム公演を実施、海外アーティストとして日本史上最速記録更新の快挙を成し遂げる!!!※1
※1 2019年4月現在、株式会社ワーナーミュージック・ジャパン調べ
そして4月6日(土)ナゴヤドームでの最終公演をもって、3月20日の京セラドーム大阪追加公演からスタートした約22万人を動員した初のドームツアーは全5公演を完走し、「#Dreamday」として、日本デビューからドームのステージに立ちたいと「夢見ていた日」という意味が、「夢が叶った日」として形を変えて、ファンとの感動の時間を過ごし、TWICEとして日本デビューから一番の目標であった夢を叶え、第一章として有終の美をかざった。
TWICEとONCE(TWICEのファンの総称)のドームへの想い、小さい舞台からスタートしてついに大きいステージにたどり着いた過程を表現したという夢の軌跡がコンセプトになっているドームツアー。
ドームツアーもいよいよファイナルともあり、早い時間から客席も埋まり、期待感が高まる中、オープニングがスタート。
日本でのデビューシングルでもある「One More Time」からスタートし韓国のデビューアルバムリード曲の「Like OOH-AHH」の日本語バージョンなど、ずっと応援してくれているファンとスタートを歩んできた楽曲を披露!
全員「One in a Million!こんばんは!TWICEです。」というTWICEのお決まりの挨拶からMCがスタート。
ジヒョ「みなさん 今日は、TWICE DOME TOUR 2019 “#Dreamday”に来てくださってありがとうございます!今回のツアーは、TWICEにとって、初のドームツアーです!!!!」
ジョンヨン「ONCEが温かく迎えてくれて嬉しいです!今日はONCEを元気にしたいです!」
ドームという会場を埋め尽くすファンによる、大きな声援に包まれた盛り上がりの会場の大きさとファンの温かさに感動しているメンバー。
「TT -Japanese ver.-」では世界で初めての試みとしてシンクシステムという、巨大スクリーンをVR技術でコントールし、実際のセットと同期させることで、バーチャルとリアルの融合を演出し「VRの舞台美術」が実現した。
さらに「Wake Me Up」ではメンバーのいるステージが上がり、客席上を可動するムービングステージとなり、後ろのお客さんの元へ。
ドームという大きな会場でもできるだけファンの近くに行き、ファンとの距離を遠くに感じさせないという思いから、ムービングステージの裏には、アリーナのお客さんのためにメンバーがこのためだけに撮影した写真パネルや、トロッコを使い、スタンドのお客さんもアリーナのお客さんの近くに行く演出も。
アジア最大級の音楽授賞式でも賞を受賞した楽曲「What is Love? -Japanese ver.-」では掛け声も一層大きく、TWICEのパフォーマンスに応えた。
ブリッジ映像が終わると、壁の映像が登場し、さすが勘の良いONCEはすぐに「BDZ」の掛け声に反応し、「レッツゴー!レッツゴー!」と一体感のある掛け声でTWICEを呼ぶ。巨大ラブリーに乗ったTWICEが現れ、ツウィがサビをアカペラで歌うとONCEがそれに応える。
ジョンヨン「名古屋ーーーーー!」と会場を煽り、ONCEは大声援で応えた。
コンセプトにそった演出は続き、「Say it again」ではステージいっぱいに広がる長さ74mの巨大スクリーンに映し出された9人のパフォーマンス映像に、会場の全員が圧倒される場面も!
その後もファンの歓声はおさまることはなく、本編ラストの「Dance The Night Away -Japanese ver.-」で花火の特効もあがるド派手な演出盛りだくさんで終始会場は大歓声で一緒歌ったり、お客さんとのかけあいが続き、メンバーとファンが一体感に包まれながら、パフォーマンス披露!
アンコールの声がどこの会場よりも大きく、ファンのまだ終わりたくないという気持ちが伝わる。
「Be as ONE」でアンコールが始まりいつものように会場のファンとの写真撮影を行い、いよいよラストにむけての曲タイトルのコールをしたあと、突如会場が暗転となり、メンバーへ向けたサプライズ映像がスタート。ファンからのコメントが盛り込まれた映像に、メンバーも驚き、涙を流す。
TWICEにとってもONCEにとっても大きな意味を持つドームツアーとなり、初の東京ドームで、大きな会場に負けない堂々とした「いい音楽」と「素晴らしいパフォーマンス」で追加公演含む5公演で約22万人のファンを魅了させた時間となった。
感動に浸るのもつかの間、LEDに突如緊急告知の映像が流れ、
7月17日(水)JAPAN 4th SINGLE『HAPPY HAPPY』(読み方:はっぴーはっぴー)
7月24日(水)JAPAN 5th SINGLE『Breakthrough』(読み方:ぶれいくするー)
と2週連続のシングルリリースを発表、第二章のスタートを告げた!
日本デビュー2周年を経て、2つのシングルは相反するコンセプトとなっており、新しいTWICEを魅せていく予定。
さらに『HAPPY HAPPY』は日本コカ・コーラの果汁入り飲料ブランド『Qoo』の誕生20周年スペシャルサポーターとしてCM出演+楽曲のタイアップが決定!2019年4月8日(月)から全国でCMオンエアがスタートする他、「Qoo & TWICE期間限定コラボボトル」を同日から発売などその他webコンテンツも盛りだくさんで新キャンペーンを開始!
デビュー以降、常に新しい音楽とパフォーマンス、発信していく情報全てが話題となり、挑戦しつづけ、実績とともに功績を残し、記録を塗り替え続けていくTWICE。
第二章とはどんな新しいことを発信し仕掛けていくのか、TWICE旋風から目が離せない
●初回限定盤A(CD+DVD) WPZL-31615/6 定価¥1,944+tax(税込2,100円)
《DVD》
「HAPPY HAPPY」Music Video
「HAPPY HAPPY」Music Video Making Movie
※歌詞ブックレット 24P/トールケースサイズデジパック仕様
※トレーディングカード1枚ランダム封入(全10種)
●初回限定盤B(CD+DVD) WPZL-31617/8 定価¥1,806+tax(税込1,950円)
《DVD》
「HAPPY HAPPY」Music Video Lip Sync ver.
Jacket Shooting Making Movie
※トールケースサイズデジパック仕様
※トレーディングカード1枚ランダム封入(全10種)
●通常盤(CD) WPCL-13052 定価¥1,204+tax(税込1,300円)
※トレーディングカード1枚ランダム封入(全10種)※初回プレスのみ
●ONCE JAPAN限定盤(CD) WPCL-13053 定価¥1,389 +tax(税込1,500円)
※歌詞ブックレット 8P
※日本デビュー2周年記念トレーディングカード2枚ランダム封入(全10種)
※3×3折りポスター封入
※特典応募シリアルコード封入
◆JAPAN 5th SINGLE
発売日:2019年7月24日(水)
《CD収録曲》※4形態共通
M1.Breakthrough
上記含む全4曲収録予定
●初回限定盤A(CD+DVD) WPZL-31621/2 定価¥1,944+tax(税込2,100円)
《DVD》
「Breakthrough」Music Video
「Breakthrough」Music Video Making Movie
※歌詞ブックレット 24p/トールケースサイズデジパック仕様
※トレーディングカード1枚ランダム封入(全10種)
●初回限定盤B(CD+DVD) WPZL-31623/4 定価¥1,806+tax(税込1,950円)
《DVD》
「Breakthrough」Music Video Lip Sync ver.
Jacket Shooting Making Movie
※トールケースサイズデジパック仕様
※トレーディングカード1枚ランダム封入(全10種)
●通常盤(CD) WPCL-13054 定価¥1,204+tax(税込1,300円)
※トレーディングカード1枚ランダム封入(全10種)※初回プレスのみ
●ONCE JAPAN限定盤(CD) WPCL-13055 定価¥1,389 +tax(税込1,500円)
※歌詞ブックレット 8p
※日本デビュー2周年記念トレーディングカード2枚ランダム封入(全10種)
※3×3折りポスター封入
※特典応募シリアルコード封入