パフォーマンス終わっていったん捌けるとき、フィールドを歩きながらユノからチュウォンに声かけていて、スゴヘッソヨ(お疲れ様)的なこと言っていたのかチュウォンが、にこって笑いかえしていたのが印象的だった。
そのあとステージでは、大人数でカンガンスルレ(ユネスコ無形文化遺産らしい)の踊りになり、ユノたちも再びステージに登場。手拍子を取ってるだけでなぜ、というぐらい決まっている。ライブでの煽りで慣れているせいかな?
最後はいつもの90度のお辞儀。声に出さなかったけど「ユノ、気をつけて、元気で行っておいでー」と心の中でエールを送り、双眼鏡も外し、兵役前最後のステージの姿を目に焼き付けた。
その後は聖火ランナーの聖火リレー、点灯で大いに盛り上がったラストで無事開会式終了。大成功だったのでは。
お金もかなりかけられていて周到に準備されたイベントで演出も凝っていてユノミュージカル以外も予想を超えて楽しかった。
帰りのバスは乗りたかった路線バスが満杯で乗れず、次に来たバスターミナル行き無料シャトルバスに何とか乗れて、バスターミナル近くのお店で打ち上げしたのが深夜0時ごろ。
空きっ腹に光州焼酎(ソウルで飲む焼酎より甘みが少ない感じで好みの味)が染み込み、忘れられない夜になった。
私のトンペンヲタ活もひとまず一幕(二幕?笑)が終了した感じかなー。(あ、まだチャンミン応援に京セラ行くけど!)
それでは、モンスターになって帰ってくるのを元気で楽しく待ちたいです!
21日はどうか、本人の希望通り静かに入隊できるよう、日本から心より祈っています。(完)
気持ちのこもった、素敵な詳細レポありがとうございます。
故郷に錦をがさり、家族、友人はじめたくさんのファンに見てもらい、ユノも嬉しかったのではないでしょうか。
元気で頑張って行ってきてほしいですね。
さらに、逞しい姿で戻ってくるのを楽しみにしています。
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