時代劇からラブストーリーまでジャンルを問わず様々な作品で活躍し、視聴者を魅了している韓国の実力派俳優ユ・スンホの日本公式ファンクラブが本日1月27日にリニューアルオープン。本人からの直筆メッセージに加え、リニューアルオープンへの心境を日本語で語ったボイスメッセージも公開された。
2000年に子役としてデビューし、卓越した演技力ですぐさま注目を集め、“天才子役”や“国民の弟”などの称号で男女問わず幅広い世代から愛されてきたユ・スンホ。その後もドラマ『会いたい』『リメンバー~記憶の彼方へ~』など数々のヒット作に出演。豊かな表現力と落ち着いた演技で、“子役”のイメージから“信じて見られる俳優”へと着実にキャリアを積み重ねている。
2021年に放送された最新主演ドラマ『花が咲けば、月を想い』ではロマンス時代劇に挑戦し、厳格かつ気品あふれる監察官ナム・ヨン役を好演。ヒロインと繰り広げるピュアな胸キュンロマンスに加えアクションシーンまで完璧に演じきり、ナム・ヨンホリックを巻き起こした。
そんなユ・スンホの日本公式ファンクラブが運営会社を株式会社フラウ・インターナショナルに移管、本日リニューアルオープン!これまで韓国アーティストのファンクラブ運営を始め、数々の韓国エンタメ事業を手掛けてきた実績を活かし、これまで以上にユ・スンホの日本公式ファンクラブを盛り上げていく。
なお、ユ・スンホは次期作として韓国ウェブ漫画原作の犯罪スリラードラマ『取引(仮題)』への出演が決定。まもなく30代を迎える彼がどのような演技を見せてくれるのか、更なる活躍に注目が集まっている。”