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2018年12月1日16時25分 土曜日 【レポ】デビュー15周年のユ・ヨンソクが「ユ・ヨンソク ファンミーティング2018~時間旅行(たいむとらべる)~」を開催!~「僕の日常はチルボンです」(2/2)

「ユ・ヨンソク ファンミーティング2018~時間旅行(たいむとらべる)~」 at IMAホール(2/2)

『ヘドウィグ』の雰囲気のまま、“ミュージカルの時間へ~たいむとらべる~”と題されたトークコーナーへ突入。
まずはヨンソクがヘドウィグに扮している女装写真が公開され、その美しさに会場もため息。「『僕の彼女だよ』と言ってこの写真を母に見せたところ、『きれいだけど、ちょっと気が強そうね』と言われました。ホジュンにも『紹介してあげる』と言って写真を送ったら、『早く連れてきてくれ』と言われました。」と自分でも自信の一枚のよう。

次々と写真が紹介され、女性に扮して大変だった点を聞かれると、「『浪漫ドクター キム・サブ』のすぐ後に、足首の手術をしたので、ヒールを履いて公演しなければならないのが大変でした。スニーカーでも大変だったので、テーピングをして臨みました。」と、やはり努力の人ヨンソク。

さらに今回女装をしたのは初めてというヨンソクは、最初は違和感があったが、だんだん慣れていくに従って、普段の撮影時のメイクでは物足りなさを感じるようになっていき、「女性がメイクを楽しんでいる理由がわかりました。」と新たな経験をしたよう。

また、公演中はアドリブを連発していたというヨンソク。他のヘドウィグを演じたキャストとの違いを見せるため、自分のことを知っていて観に来ているファンに向け、今までの出演ドラマの内容を絡めたアドリブをしたのだそう。

この『ヘドウィグ』という作品はヨンソクにとって「チャレンジとなる作品」であり、「これからの演技生活においても勇気を得られた作品」だったので、「スケジュールが合ったら、またやらせていただきたい」と再演の可能性も伝え、会場からも拍手が起こった。

このファンミーティングの1週間後からスタートするミュージカル『젠틀맨스 가이드(紳士のための愛と殺人の手引き)』はタイトルからして興味をそそるが、韓国では初上演で、「機会があったら韓国に来て、観てくださったらうれしいです。」とファンにメッセージを送り、コーナーを締めくくった。

ここで、先程も映像でコメントを送っていたソン・ホジュンとヨンソクが共同で行ってきた募金イベント“コーヒーフレンズ”について、「ただ単純にお金を贈る寄付よりも、自分も参加して、楽しんで、みなさんと寄付の活動ができる、そんなプロジェクトは何だろうか?と考えました。韓国には食後にコーヒーを楽しむ方が多いので、僕たちがコーヒーを入れて、お客様には自由に募金をしていただく、ということでこのプロジェクトが始まりました。」と経緯を説明、その様子が映像でも紹介された。

今年3月から始めて、毎月行ってきた“コーヒーフレンズ”は今月で終了ということだったが、“コーヒーフレンズ in 東京”と題し、会場で“コーヒーフレンズ”体験ができることに。
実際の“コーヒーフレンズ”でもコーヒーを入れる間にファンとの会話を楽しんでいたようだが、今回は開演前にファンが書いたお悩みがたくさん貼られたボードが登場。選ばれたファンはヨンソクに直接悩み相談をして、さらにコーヒーカップ(会場の都合で飲み物を入れるのはNG)とヨンソク自身がデコレーションしたというクッキーがもらえることに。

最初に選んだのは、「ハネムーンに行くならどこがいいか?また、男同士で旅行に行くならどこがいいか?」という悩み相談というよりは質問で、ハネムーンは「モルディブ」と回答。自身の経験から、「本当によかったです。何もせずに海だけ見ていても、カップルの方々はラブラブになるんじゃないかな、と思いました。島にいるしかないので、だからこそ愛がもっと豊かに熱くなると思います(笑)。」とコメント。
男同士の旅行には、「ホジュンとまた一緒に日本に行こうという話をして、ゴルフをやって日本酒を飲もうと言っていました。沖縄でゴルフをしたことがあるんですが、とても良かったです。」と「日本」をチョイス。

2つ目に選んだのは、「仕事を辞め、研修所で勉強をしているが、周りは自分の娘くらいの子ばかり、できなくて焦ってばかりでどうしたらいいのか?」という本気の相談。これには「世代を超えて共感できるドラマや映画を観て、若い世代のみなさんともっと親しくなってみるのはいかがでしょうか?僕の出演した『浪漫ドクター キム・サブ』などを観て、一緒にファンミーティングも来ていただいたら、もっと距離が縮まると思います。」とユーモアを交えて回答。さらには、ミュージカルの楽屋などで、みんなの分もドリップコーヒーを入れてあげるというヨンソクは、「オフィスでもやってみたらいいのでは」とアドバイスしていた。

そして最後のコーナーは“ヨンソクの time bomb!ミッションゲーム”と題されたゲーム。
ゴルフにはまっているというヨンソクの腕前を試すべく、パターゴルフでホールインワンを目指すというもの。3分間に1回でもホールインワンを決められれば、ファンにフォトタイムがプレゼントされるということで、会場からは「ファイティン!」の声が。
しかしこのゲーム、ただパターゴルフをするだけでなく、ステージの上にはレールとそこを走る船、風船が準備されており、船がレールを一周して風船を割ってしまう前に、一旦風船を避難させなければいけないというおまけ付き。
風船が気になってゴルフに集中できず、なかなかその腕前を発揮できないヨンソク。最後はMCの手により、何とかホールインワンということになり(笑)、ファンにはヨンソクがステージ~客席を歩きながらのフォトタイムがプレゼントされた。

ファンをバックに記念撮影すると、間もなくイベント終了ということで、「僕はいつも日本のファンのみなさんをSNSや応援メッセージで近くに感じることができます。サイン会や“コーヒーフレンズ”の時には日本から韓国に来てくださって、本当にいつも感謝しています。日本でも僕の出演作品を応援してくださっていて、そのおかげで力をもらっています。もっと頻繁に会える機会を持てたらうれしいです。本当に幸せでした。愛しています。」と本日の感想とファンへの感謝の気持ちを伝え、さらに日本のファンのために準備してきたという5枚にも及ぶ手紙を日本語で読んでくれることに。

どこを取ってもファンへの感謝の気持ちが溢れたその手紙には、「みなさんに会うのが本当に楽しいので、ファンミーティングを1年に12回やりましょうか」「(ファンのみなさんは)長年の友人のようです。僕もみなさんの時間のどこかにいて、みなさんが僕のことで笑うことができて、励ますことができる、いい俳優になります。」「これからも僕と一緒にもっと長く、もっと幸せな時間を過ごしましょう。」といった、ヨンソクらしい優しい言葉の数々が綴られていた。

そして『ミスターサンシャイン』の写真をバックに『ミスターサンシャイン』のOSTより『良い日』を、気持ちを込めて歌い、会場は感動の渦に。
最後の挨拶では、先程手紙を読みながら自分でも泣きそうになってしまったと明かし、涙を流していたファンに「韓国に戻っても、ミュージカルなどでお会いできますので、みなさんそんなに残念がらないで。今日はとても幸せでした。みなさん愛しています。」と、腕で大きなハートを作りながら声を掛けると、ファンからも「愛しています!」の声。最後までやさしい笑顔でステージを後にした。

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□ユ・ヨンソク ジャパンオフィシャルファンクラブ:http://yoo-yeonseok.com/

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