「七日の王妃」“元祖ラブコメ職人”ヨン・ウジン主演最新作で、「恋するレモネード」“gugudan”キム・セジョンと共演し、心躍る音色(ケミストリー)を奏でる予測不能なロマンティック・ラブコメディ「君の歌を聴かせて」のDVDが2020年9月2日(水)よりリリース開始となります。
昨年デビュー10周年を迎え、「七日の王妃」「プリースト~君のために~」など時代劇からサスペンスまで様々なジャンルに挑み続けるヨン・ウジンが、音痴な歌声でヒロインを眠らせるミステリアスなピアニスト役でラブコメディに帰ってきた!不意をつく胸キュンセリフから、ヒロインが辛いときにはそばにいてあげる優しさ、そしてピンチには必ず駆けつけてくれる男らしさまで、“元祖ラブコメ職人”の名にふさわしい本領を発揮して、全ての女性をトキメキの渦に巻き込む!
そんな彼とロマンスを繰り広げるのは、一世を風靡したオーディション番組「PRODUCE 101」で2位の座を手にし、大ブレイクした“gugudan”キム・セジョン。スターの登竜門と言われる“学校シリーズ”「恋するレモネード」に続き、本作でもヒロインに大抜擢され、様々な壁にぶつかりながらもティンパニストになる夢を諦めないハツラツとした女性をキュートに好演!等身大の演技が高く評価され、2019KBS演技大賞K-DRAMA韓流スター賞を受賞した!
この度DVDリリースを記念して、イヨンとユン、二人の知られざる過去が明らかになるスペシャルPVが公開!
ティンパニストを夢見るホン・イヨン(キム・セジョン)は、1年前の事故がきっかけで3か月間の記憶を失い、不眠症にも悩まされていた。そんな時にコンビニで出会った謎の男チャン・ユン(ヨン・ウジン)に、アルバイトをしたいと持ち掛けられ、“イブニングコール”をして歌って欲しいと提案したイヨンだったが、なんとユンは超音痴だった。しかし、憧れの楽団に入団したイヨンの前にユンはピアニストとして再び現れ、イヨンの心は振り回されていく!はじめは何故か近くにいるユンを不思議に思っていたイヨンだったが、なんとユンはイヨンのなくした記憶に関わっていた!
公開された映像では、冒頭から「弟さんは、誰に殺されたと?」と質問するイヨンに「愛する人」と謎めいた答えをするユンが映し出されており、さらに、ユンは弟イアン(キム・シフ)と同じく「私も去年の夏、交通事故に遭ったの」と話すイヨンに対し、意味深な視線を送る。また、事故で26歳の夏の記憶がなく、ユンの弟のことは「知らない」と言うイヨンだったが、イアンと恋人のように映る写真を見つけたり、、。段々とユンの弟イアンとの繋がりが明らかになっていく!正体を隠して近づいていたユンに、「最初から私を知ってたのね?」と問いかけるイヨン。「真実を教えて欲しい」とイヨンに訴えるユンだが、弟イアンの身に何が起こっていたのか?イヨンが「私たちは会うべきじゃない」とユンに伝えた訳とは?イヨンの消えた記憶の中に隠された真相をぜひDVDでチェックしてほしい。