「七日の王妃」“元祖ラブコメ職人”ヨン・ウジン主演最新作で、「恋するレモネード」“gugudan”キム・セジョンと共演し、心躍る音色(ケミストリー)を奏でる予測不能なロマンティック・ラブコメディ「君の歌を聴かせて」のDVD-SET1~2が好評リリース中です。
昨年デビュー10周年を迎え、「七日の王妃」「プリースト~君のために~」など時代劇からサスペンスまで様々なジャンルに挑み続けるヨン・ウジンが、音痴な歌声でヒロインを眠らせるミステリアスなピアニスト役でラブコメディに帰ってきた!不意をつく胸キュンセリフから、ヒロインが辛いときにはそばにいてあげる優しさ、そしてピンチには必ず駆けつけてくれる男らしさまで、“元祖ラブコメ職人”の名にふさわしい本領を発揮して、全ての女性をトキメキの渦に巻き込む!
そんな彼とロマンスを繰り広げるのは、一世を風靡したオーディション番組「PRODUCE 101」で2位の座を手にし、大ブレイクした“gugudan”キム・セジョン。スターの登竜門と言われる“学校シリーズ”「恋するレモネード」に続き、本作でもヒロインに大抜擢され、様々な壁にぶつかりながらもティンパニストになる夢を諦めないハツラツとした女性をキュートに好演!等身大の演技が高く評価され、2019KBS演技大賞K-DRAMA韓流スター賞を受賞した!
DVD-SET2より、キム・セジョンもびっくり!ジヨン(T-ARA)がカリスマ指揮者のソン・ジェリムにお見舞いする、強烈ビンタシーンのメイキング映像特別公開!
公開されたのは、DVD-SET2に収録される特典映像のうち、ジヨン(T-ARA)演じるハ・ウンジュが、ソン・ジェリム演じるナム・ジュワンに、怒り爆発で強烈なビンタをお見舞いするシーンのメイキング映像。緊張感のある撮影になるかと思いきや、ホン・イヨン役のキム・セジョン含めたキャストたちは、なぜかテンションが爆発!ジヨンとキム・セジョンがふざけて喧嘩するような仕草を見せると、笑顔でソン・ジェリムも加勢するなど、アドリブがさく裂する撮影現場となっている。また、ビンタのシーンのシミュレーションに入ると、ソン・ジェリムの「どこを叩く?」という質問に、「気分次第」と返すなどノリノリのジヨンにも注目。「昨日食事中に唇を噛んだ」と不安そうなソン・ジェリムだが、実際のビンタは、観ていて思わずびっくりしてしまうほど強烈な一発に!ビンタ後、「どうしよう、ごめん!」と焦るジヨンだが、その様子を一部始終見ていたキム・セジョンは嬉しそうに満面の笑みを見せている。ソン・ジェリムの頬に手の跡が残るほどの強烈なビンタシーンは、一発OKとなったようだ。
劇中では、カリスマ性溢れる天才指揮者のソン・ジェリムが、強烈なビンタをお見舞いされる衝撃シーンは、ぜひ本編でチェックしてほしい。