2019年7月21日（日）よりNHK BSプレミアム（毎週日曜21:00～）にて放送中の、胸キュン度満点のロマンチック・ラブコメ時代劇「100日の郎君様」。
完全無欠の冷徹世子から生活力ゼロの無能男子に転落した主人公と、婚期を逃したワケありヒロインが繰り広げる超話題作です。「トッケビ～君がくれた愛しい日々～」、「シグナル」など、多くのヒット作を世に送り出してきたケーブル局tvNが手掛けたフュージョン時代劇で、「太陽を抱く月」、「雲が描いた月明り」に続く胸キュン度満点のロマンチック・ラブコメ時代劇として多くの視聴者が夢中に！そして主人公を演じるのは“演技ドル”の枠を超え、俳優として高い評価を受けるド・ギョンス（EXO-D.O.）。
魅惑のツンデレ世子（セジャ）を演じ、クール＆キュートな魅力で新たなロマコメキングに浮上！
爆笑＆胸キュン＆感動間違いなしのロマンチック・ラブコメ時代劇「100日の郎君様」のDVD-BOXとオリジナルサウンドトラックが11月6日（水）より発売、レンタルも同時スタートします。

11月6日（水）のDVDリリースに先駆けて、DVD BOX1に収録される特典映像の詳細が決定！
また収録される特典映像より、メイキングの一部を公開となりました。

DVD BOX1に収録される、特典映像の内容が決定！メイキングPart1には、ド・ギョンスやナム・ジヒョンをはじめとするキャストの演技の裏側や、おちゃめな素顔がたっぷりと収録されています。
そのほか、韓国での制作発表会や、本読みの様子、ド・ギョンスとナム・ジヒョンのインタビュー、ミュージッククリップなど、合計150分を超えるボリュームの特典映像を収録！本作の世界観にどっぷり浸れる充実の内容です。
今回、見ごたえたっぷりなメイキング映像の中から、かりそめの夫婦として暮らすことになったナム・ジヒョン演じるホンシムの目の前で、庶民の生活に不慣れなド・ギョンス演じるウォンドゥクが、縄を編むシーンを一部公開します。
リハーサルで藁を懸命に手ですりあわせるド・ギョンスに対して、スタッフの支持通り、縄も編めないウォンドゥクに呆れて、怒ってにらみを利かせる演技をするナム・ジヒョン。
そんなナム・ジヒョンを見ながら、詫びるように藁をすり合わせていると、その姿を見たスタッフがポツリと「ソーリー、ソーリー」と一言。その一言にナム・ジヒョンもスタッフも爆笑し、和やかな雰囲気に。気を取り直して再度、縄を編むしぐさをするド・ギョンスだったが、ナム・ジヒョンが笑ってしまってNGに。監督やスタッフから、「笑うな」「笑わずにもう一度」などと声がかかる。仕切り直してナム・ジヒョンがド・ギョンスをにらむも、ド・ギョンスが笑ってしまってNGに。自分の膝をバシバシと叩いて、気合を入れ直し、監督から「笑っちゃダメだ」と言われ集中するド・ギョンスだったが、藁をすり合わせはじめるとまた笑ってしまいNG連発。どうやら笑いのツボに入ったらしく、何度やっても笑ってしまうド・ギョンスに監督が「笑わないで、あと1回だから。笑っちゃダメ」と声をかけるも、また藁をすり合わせると笑ってしまい、「監督・・・」と、このシーンを終わりにしてほしそうに懇願すると、ようやく「オーケー」がかかった。撮影終了後、笑いが止まらず、NGを連発したド・ギョンスが「縄を編むのがこんなに大変だとは」と照れ笑い。そんなド・ギョンスの爆笑NGシーンも楽しめる、豪華な特典映像の全貌はDVD SET1を購入して要チェック！