2012年「ソウル・ミュージカル・フェスティバル」にて、最優秀作品賞を受賞。そして、2013年「第19回韓国ミュージカル大賞」にて最優秀脚本賞を受賞した最も話題の韓国創作ミュージカル「女神様が見ている」。
“心に傷を持ちながらも、唯一船を修理する技術の持ち主である北朝鮮人民軍兵士” リュ・スンホ役を、「恋の駆け引きの誕生」(2014年9月、アミューズ・ミュージカルシアター)の王子役で、日本のファンを虜にしたチョン・ソンウとリョウクのダブルキャストにて演じます。今話題の感動作をお見逃しなく!
韓国公演(4/26~7/27ドゥサン・アートセンターヨンガンホール)での好演が話題となり、日本公演でもリョウク(SUPER JUNIOR)の出演も急遽決定。
日本公演の上演を記念として、「女神様が見ている」のクリアファイルをプレゼントします。
応募方法は、Twitterで韓流Mpostをフォローして、RTしてくれた方に、「女神様が見ている」クリアファイルを抽選で5名様にプレゼントいたします。 締め切りは、9/30 24時まで。当選者には、DMでお知らせいたします。
◆プレゼント応募の流れ
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【3】当選者にはDMでお知らせいたします
※規約を必ずご覧の上、ご応募ください
【イントロダクション】 近年、韓国ではオリジナルミュージカルの制作に力を入れており、いくつかの台本公募機関がリーディング公演を主催し、優秀な作品を世に送り出している。そのリーディング公演のひとつで好評を得、2012年「ソウル・ミュージカル・フェスティバル」にて、最優秀作品賞を受賞した作品が本作「女神様が見ている」である。対立する南・北軍の兵士6人が、漂着した無人島から脱出するために協力し、次第に心を通わせていく人間ドラマは、リーディング公演時から話題を呼び、2013年1月の初演ではチケットが入手困難になるほどの人気を博し、その結果、公演終了後わずか3ヶ月後に、4ヶ月のロングラン公演が決定した。 2013年「第19回韓国ミュージカル大賞」では、最優秀脚本賞を受賞。そして、2014年から3ヶ月のソウル公演を経て、いよいよ今秋、待望の 日本公演が決定した。戦争という悲惨な背景に、ファンタジックな要素と笑いを加えた本作品は、国や年代を超えて誰もが共感できる内容となってお り、韓国ではヒーリング・ミュージカルとして多くのファンに感動を与え続けている。
【ストーリー】 舞台は戦下の1952年。韓国軍大尉ハン・ヨンボムは、捕虜である北朝鮮人民軍の隊長イ・チャンソプをはじめリュ・スンホ、チョ・ドンヒョン、ビョン・ジュファを捕虜収容所まで移送する任務を命じられ、部下シン・ソックと共に暴雨の中、移送船に乗り込んだ。しかし、捕虜が船で暴動を起こし、さらに暴雨で船は沈没し、6人は無人島に流れ着いてしまう。 故障した移送船を前に、北・南軍の兵士6人は島で共に生活することに。そんな故障した船を唯一直すことができるのが、天才的な機械技術を持つ北朝鮮軍のスンホ。 しかし、スンホは戦争の悲惨さを目の当たりにして、精神がおかしくなってしまい、子供のように振舞っている。 残りの五人は、どうにかしてスンホを故障船の修理に向かわせようとするが、スンホはなかなかその要求を聞こうとしない。 そんな中、悪夢にうなされているスンホに、韓国軍のヨンボムが「女神様」のお話を聞かせる。 「この島にはね、女神様がいるから怖くないんだ。見守ってくれているからね」 この話を聞いたスンホはすっかり女神様に夢中になり、女神様の姿を追うようになる。 無人島から脱出するためには、スンホを奮い立たせるしかないと、残りの五人は【女神様が見ている】大作戦を行なうことを決意。 スンホに「女神様が見てるから」と、修理をお願いしたり、架空の女神様のために皆でルールを決めたりする。 「戦争」という過酷な状況の中、自分たちが作り上げた「女神様」に、ある兵士は故郷に残してきた初恋の人を、ある兵士は母親を、 ある兵士は大切な妹の面影を重ね、嘘をきっかけに始まった作戦はやがて彼らの心に安らぎと癒しを与え、対立する兵士たちに友情が生まれていった。 世界から切り離された無人島の中、自分らしさを見つけつつあった彼らに、やがて運命の日が訪れる…。
出演者追加に伴い、公演スケジュールが一部変更となっております。
詳細はこちらへ(日本公式サイト) ⇒ 女神様が見ている
「女神様が見ている」
◆日本語字幕付
【会場】世田谷パブリックシアター
〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー
Tel 03-5432-1526(代表)
三軒茶屋駅[東急田園都市線(渋谷駅より2駅・5分)
より地下通路にて直結 世田谷線三軒茶屋駅となり
Tel:03-5432-1526
【主催】アミューズ、韓流ぴあ、キョードー横浜 【企画制作】アミューズ、ヨヌ舞台
【公演概要】脚本:ハン・ジョンソク作曲:イ・ソンヨン演出:パク・ソヨン
出演:チョ・ヒョンギュン、チョン・ソンウ、リョウク、ジン・ソンギュ、アン・ジェヨン、
ユン・ソクヒョン、チュ・ミンジン、ソン・ミヨン
主催:アミューズ、韓流ぴあ、キョードー横浜企画制作:アミューズ、ヨヌ舞台
※6/13発表の公演スケジュールより、一部変更となっております。ご注意ください。
上演時間:120分(休憩なし)
チケット一般発売日8月24日(日)
●チケットぴあ http://pia.jp/t/megamisama/ (PC・携帯共通)
0570-02-9999(音声ガイダンス対応:24時間受付)
Pコード 437‐733
チケットぴあ店舗(座席選択可※一部店舗除く)
セブン-イレブン、サークルK・サンクスにて直接販売
●イープラス http://eplus.jp/ (PC・携帯共通)
ファミリーマート店舗(座席選択可)にて直接販売
●ローソンチケットhttp://l-tike.com/ (PC・携帯共通)
0570-000-407(オペレーター対応:毎日10時~20時)
0570-084-003(音声ガイダンス対応:24時間受付) Lコード 36551
ローソン、ミニストップ店内(Loppi)にて直接販売
●世田谷パブリックシアターチケットセンター
03-5432-1515(10時~19時)
http://setagaya-pt.jp (PC)
http://setagaya-pt.jp/m/(携帯)
「女神様が見ている」公演事務局 0570-001-700 (月~土、10時~18時、日祝除く)
※6/2(月)~10/10(月)
公式ツイッター https://twitter.com/amuse_amt