最後に、それぞれの挨拶では
ソンヨル「時間が早くすぎてしまい残念です。また度々会える機会があると良いなあと思います。ハイタッチでまた会いましょう」
ソンジョン「(日本語で)今日が最後ですね。このまま時間が止まってほしいです。僕の願いはステージの上で死を迎えることです。(会場爆笑) 今日楽しかったら叫んでください。おやすみ僕の天使たち。愛してる~。」
ドンウ「僕たち日本に来るのが遅くなってしまいましたよね。僕たちを待っていてくれてありがとう。みなさんに会えてうれしいですし、いつどこで会っても温かく迎えてくれるとうれしいです。ステージのINFINITEの姿、ステージを降りたときのINFINITEの別の姿、みなさんにどう映るかわかりませんが、一所懸命前に進んでいきます。お互い頑張りましょう。ありがとうございます。」
L「(日本語で)時間が本当に早いですね。最後の話ですよ。みなさんの心の愛が、ぼくの心の中にたくさんありますから。今日も来てくれて応援してくれてありがとう。」
「みなさんにどういう話をして良いかわからなくなります。以前はコンサートやファンミーティングの後の挨拶で日本語でそれなりに、僕なりにうまく話せたと思うのですが、今回のファンミーティングでは、最後になんと言っていいかわからないです。それだけ申し訳なく思っているということです。みなさんのもとに度々訪れることができなかったので、それが悲しくてすごく残念だという思いがあります。こんなにたくさん集まっていただいて改めて感謝いたします。どう聞こえるかわかりませんが、ぼくが生きている間出来るだけたくさん日本に来てみなさんに会いたいです。(「待ってるよ~」と会場から声がかかると)待ってくれてありがとうございます。次に僕たちが来る時まで、皆さん病気することなく元気でいてください。次に会うときは、また新たな姿でお会いしたいと思います。次に会う時が長くならないことをお約束して、また最後のコメントを日本語で言えるようにしてきたいと思います。ありがとうございます。」
ウヒョン「(日本語で)僕が最後ですね。僕のメントが終わると(今日のイベントが)終わりですね。みなさんと一緒に、良い時間が過ごせて良い思い出を作って感動しました。日本語が下手で、レベルが去年6歳、今は7歳くらいですが、来年は10歳になってきます。今日はみなさんのおかげで感動しました。ドラマで見た良いセリフがあったのでみなさんにお伝えしたくて覚えてきました。ドラマは『私が恋愛できない理由』で、“長い、果てしないその日その日を、じっと生きていきましょうね!”というセリフが出てきました。今日、終わってから韓国にいる間もみなさんの事を考えながら、過ごしたいと思います。みなさんも日本からパワフルな応援お願いします。今日はありがとうございます。」
とそれぞれ心のこもったメッセージをファンに送った。