B1A4のボーカルとして人気を博しているサンドゥルが、初ソロコンサート〈6月16日(日)大阪・Zepp Namba、6月19日(水)東京・Zepp Tokyo〉の追加公演「2019 SANDEUL 1st CONCERT in JAPAN ~HIBIKI~ Again」を7月27日(土)メルパルク東京ホールにて開催!
この追加公演にはスペシャルゲストとして、B1A4のゴンチャンも出演します。
2011年、B1A4のメンバーとしてデビューしたサンドゥルは、その表現力豊かな歌唱力で、ミュージカル俳優としても活躍中。
日本でも大ヒットした、ドラマ『雲が描いた月明り』などのOSTにも多数参加するなど、歌、演技の両面で活動の場を広げている。
ソロアーティストとしては、2016年10月に発表した1stソロアルバム『そのままでいて』が、各音源チャートで1位を獲得。
そして6月3日には、2ndソロアルバム『天気の良い日』でカムバックを果たした。
より一層成熟したボーカリストとして、ますますの活躍が期待されるサンドゥル。
先日開催したZepp NambaとZepp Tokyoの本公演では、バンドの生演奏をバックにタイトルにもある“響き”をたっぷりと届けたサンドゥル。
『僕の幼い頃の話』『大丈夫』といった、ソロアルバム『そのままでいてね』や『天気の良い日』の収録曲やリード曲はもちろんのこと、B1A4の『This Time is Over』『道』といった名曲からドラマのサウンド・トラックまでを披露。さらに、日本のファンにためにと、Misiaの『Everything』をプレゼントするなど、全18曲を熱唱し、超満員の会場を魅了した。
アンコール公演では、サンドゥルの盟友ゴンチャンがゲスト出演するとあって、プログラムを新たに。二人の“共鳴”に注目が集まる。