HYBEが手掛けるストーリーIP「HYBEオリジナルストーリー」のシリーズ「DARK MOON」の世界を体験できるPOP-UP『DARK MOON -2つの物語- Story Exhibition』が11月16日(土)より東京・原宿の東急プラザ原宿「ハラカド」にてスタートした。
「DARK MOON」シリーズは、HYBEが手掛けるストーリーIP「HYBEオリジナルストーリー」で、2022年1月にグローバルグループENHYPENとコラボレーションした『黒の月: 月の祭壇』、同年12月にはグローバルグループ&TEAMとコラボレーションした『黒の月: 灰色の都市』を公開しており、日本語版はLINEマンガで読むことができる。
それぞれの作品の登場人物は、ENHYPEN・&TEAMとコラボレーションしており、今回のPOP-UPでは、その世界観を実際に体験することができる。
すっかり学園の生徒になった気分でそのスペースを抜けると、購買部が登場。キャラクター商品やキャラクター缶ドリンクの販売、キャラクターと撮れる“人生4カット(인생네컷)”で、素敵な思い出を記念に残すことができる。
また、メンバーたちにメッセージを贈れるスペースも準備されている。
今年9月には『黒の月: 月の祭壇』のアニメ化プロジェクトも解禁、ファンからは実写を待望する声も上がっており、今後ますます多様な展開が期待される「DARK MOON(黒の月)」。
いち早く「DARK MOON」の世界を体感し、メンバーだけでなく、そのキャラクターにもハマってみるのはいかがだろうか。
『DARK MOON -2つの物語- Story Exhibition』は12月1日(日)まで東急プラザ原宿「ハラカド」で開催中。完全予約制となっているので、ぜひお早めにチェックしてほしい。