10月8日（東京）、10日（札幌）の2都市で3年ぶりにオフラインで開催されるK-POP最高＆最強の新人登竜門「青春スター × 15th Special KMF 2022」で、日本初上陸する『青春スター』TOP7が、想像をはるかに超える多様なステージで、ファンの心を奪いにくる。

今年8月4日に最終回を迎えた日韓男女オーディション番組『青春スター』は、アイドル派、シンガーソングライター派、ボーカル派の3派に分かれ頂点を目指す、これまで見たことのない戦い方で進行されたハイブリットオーディションで、「オーディション番組とは思えないほどの高いクオリティーのステージ」「歌唱力や曲の世界に引き込む力が素晴らしくて感動する」など視聴者の度肝を抜く数々の伝説ステージで視聴者を虜にさせてきた。

1位に輝いたアイドル派nSSignもファンの心を奪った数々の神ステージが存在する。
そんな『青春スター』を通じてファンが愛してくれた伝説のステージを、バージョンアップし初披露する予定だ。
ファンが、一番に見たいのはどの神ステージだろうか。

決勝戦で披露されたSHINeeの「Sherlock」、n.SSignのリーダーカズタのYouTube動画は夢の“200万回再生”突破の2PM「My House」、天地を揺るがすほどのセクシーさで話題をさらったEXOの「Love Shot」、カズタとヤン・ジュニョクがメンバーを引っ張り、ファンの間でも人気が高い東方神起「MIROTIC」、SUPER JUNIORのシンドンからも絶賛された「SORRY, SORRY」、過呼吸を起こしたパク・ヒョンがプレッシャーに打ち勝ち爽やかなステージで魅了したSHINeeの「Love like Oxygen」、チームの柱のような存在のドハが肩の持病で苦しむ中、ドハの分まで頑張ろうとチーム一丸となりキレの良いステージを披露したEXOの「Growl」、キュートさを爆発させたH.O.Tの「Candy」などなど。今、リストアップしただけでも胸が高鳴るステージばかりだ。
n.SSign初の日本公演で、果たして、誰がどのメンバーと、どんな曲を披露するのか目が離せない。

歌声ひとつで魅了するボーカル派、独自のアレンジと自作曲で魅了するシンガーソングライター派にも忘れられない神ステージがある。

キム・テヒョン、ヒョン・シニョンの男女2人の正統派ボーカリストの美しいハーモニーで歌い上げ大きな感動を残したイ・スニの「Father」、シンソン派のキム・プルムとキム・ジョンハンのファンとスターというコンセプトで披露されたSeotaiji and Boysの「To You」、アイドル派の男子からも“歌が目から流れているみたい”と溜息がもれたリトルIUと言われるリュ・ジヒョンの自作曲「私があなたに」、初登場で強烈なインパクトを残したキム・ジョンハンの自作曲「Sandbag」、圧巻のパフォーマンスで高得点をたたき出したペク・ヒヨン「After This night」など視聴者、エンジェルミュージシャン、ライバルも感動した『青春スター』を代表するハイレベルステージたち。高い表現力で“K-POPはアイドル音楽だけではない！”と多様なK-POPの魅力を広く知らせることになったボーカル派、シンソン派の高い音楽性を感じる、日本ではなかなか見る機会の少ない貴重なステージにも注目だ。

さらには、「KMF」15周年を記念した派の垣根を超えた初コラボステージも予定されており、見どころいっぱいの初来日公演となりそうだ。
初公演に向け、熱心に練習を重ね、汗と涙と努力で完成させた彼らの洗練されたパフォーマンスを、ぜひ会場で直接堪能していただきたい。
また、先日発表されたn.SSignをはじめとする「青春スター」TOP7との写真撮影やエアタッチ会などが当たる「GFSC Charity Meet＆Greet」も行われるため、15周年記念の「Special KMF2022」は、フレッシュなパワーと共にK-POPの音楽の世界をたっぷり楽しめ、さらには“推し”と身近に出会えるチャンスもある楽しさいっぱい、盛りだくさんの初公演となりそうだ。

「青春スター」×「15th Special KMF2022」の公演詳細、チケット情報及び初の“GFSC チャリティー Meet & Greet”の詳細は、公式ホームページ（https://www.japankorea.org/）、公式Twitter、公式Instagramで確認を。