『オールド・ボーイ』(04)でカンヌ国際映画祭グランプリ、『別れる決心』(22)で同映画祭監督賞を受賞、常にタブーを打ち破り、緻密さと完璧な美学で観客を魅了してきた巨匠パク・チャヌク監督の最新作『しあわせな選択』が現在全国で絶賛公開中となっている。韓国人としては初、アジア人としても2人目というカンヌ国際映画祭コンペティション部門の審査委員長に就任したことでも話題のパク・チャヌク監督作品であることに加え、主人公・マンス役にイ・ビョンホン、マンスの妻ミリ役にソン・イェジン、そのほかイ・ソンミン、パク・ヒスン、ヨム・ヘラン、チャ・スンウォンらの名優たちが出演する本作。突然の解雇によってこれまでの人生では想像できなかった選択を余儀なくされたマンスがした“しあわせな選択”とは――?
この作品の日本公開を控えた2月27日(金)東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、パク・チャヌク監督、イ・ビョンホンが登壇するジャパンプレミアイベントが開催された。途中、スペシャルゲストとして河合優実も登壇し、質問を投げかける場面も。ユーモアあふれるパク・チャヌク監督の回答にイ・ビョンホンは爆笑していたが、“レジェンド”2人を前に、河合は圧倒されているようだった。
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<STORY>
「全てを叶えた」──製紙会社で25年間、堅実に仕事をしてきたマンスは、心からそう思い、妻と2人の子供、2匹の犬と郊外の大きな家で“理想的”な人生を送っていた。突然、会社から解雇されるまでは。必死に築いてきた人生が、一瞬のうちに崩壊!?好調の製紙会社への就活も失敗したマンスが閃いたのは、衝撃のアイデアだった。
それは……「ライバルがいなくなれば、仕事は手に入る」。
監督:パク・チャヌク『オールド・ボーイ』、『お嬢さん』、『別れる決心』
出演:イ・ビョンホン『コンクリート・ユートピア』「イカゲーム」、ソン・イェジン『私の頭の中の消しゴム』「愛の不時着」、パク・ヒスン『警官の血』、イ・ソンミン『ソウルの春』、ヨム・ヘラン「おつかれさま」、チャ・スンウォン「暴君」
2025年 韓国|韓国語・英語|カラー|スコープサイズ|139分|日本語字幕:根本理恵|英題:NO OTHER CHOICE|PG-12
提供:木下グループ
配給:キノフィルムズ
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