パク·ジェボムの独立レーベル設立ニュースが伝えられた。
ヒップホップ、R&B、POPの領域を自由に行き来しながら、自分だけの音楽的色を構築してヒップホップミュージシャンたちの新しいアイコンに据えたパク·ジェボムが独立したラベルAOMGを設立する。
iHQ所属のパク·ジェボムはiHQの管理を受けながら、パク·ジェボム本人のアルバムのプロデューシング広げる様々な音楽活動領域(作曲、プロデュース)の拡張はもちろん、後輩養成のためのスペースを確保するためにAOMGを作った。
AOMGはABOVE ORDINARY MUSIC GROUPの略で平凡でない音楽をしていない集団を意味する。
ヒップホップのラベルAOMGには、パク·ジェボムを主軸 にフィソン、テヤン(BIGBANG)、パク·ジェボムなどのアルバムに参加したしたことのあるチョングンと、Zion.TやSwingsなどのヒップホップミュージシャンのアルバムに作曲家とフィーチャリングとして参加し、多方面の才能を示しているミュージシャングレー(GRAY)とパク·ジェボムが所属しているAOMのメンバーであり、パク·ジェボムの音楽的パートナーとして、7月に発表した”I LIKE 2 PARTY” EPアルバムのミュージックプロデューサーで一緒に作業したチャチャマロン参加し、多様なラインナップが目を引く。AOMGの音楽的スペクトラムの基本はヒップホップとR&Bに基本としている(NEWS24)
パク·ジェボムの独立レーベル設立とは、すごいですね。
紆余曲折ありながらも、独自の道を切り開きましたね。
やはり才能ですね。