dTVチャンネル『Kchan!韓流TV』のレギュラー音楽番組『Power of K』が2019年1月より『Power of K TOKYO LIVE』として生まれ変わり、その第2回目の公開収録が2019年2月4日、豊洲PITTで開催された。
MAP6による元気な『I’m ready』で幕を開けると、MCのユナクとソンジェ(SUPERNOVA)が登場。
日本オリジナルの生中継K-POP音楽番組は初めてという番組の特徴をアピールし、「Power of K TOKYO LIVE!」の掛け声に手の振りを合わせて盛り上げる。
MAP6のトークコーナーでは「日本生活が長いと聞きましたがどういう所が好きですか?」との質問にリーダー・ミンヒョクは、「横浜に行ったんですが、海があって観覧車もあってすごく良かったです。」と回答。ジェイジュンは「渋谷が美味しいものがたくさんあって好きです。」とのこと。
サインはなかなか起きずに遅刻するというエピソードに対しMCが「イケメンは遅刻するものだよ。」とコメントすると、会場が沸く場面も。
そして、「日本でやっていきたいことは?」という質問には、4月21日にZepp Tokyoでのライブが決まったとうれしい発表があり、日本語曲『Magic』と『SUPERSENSE』を披露して舞台を後にした。
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