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2019年1月24日16時15分 木曜日 【レポ】SUPERNOVAユナク&ソンジェがMCの生配信番組『Power of K TOKYO LIVE』にSUPERNOVA、JG、THE MAN BLKが登場!(1/3)

dTVチャンネル『Kchan!韓流TV』のレギュラー音楽番組『Power of K』が、2019年1月より『Power of K TOKYO LIVE』として、都内某所から毎月生配信の番組に大幅にリニューアルされ、記念すべき第1回の配信が1月7日(月)に行われた。
新MCにはSUPERNOVAのユナクとソンジェが抜擢され、第1回は、MC2人も所属するSUPERNOVA、『Kchan!韓流TV』で『JGのハルハルTV』が好評配信中のボーカルデュオJG、ソ・ガンジュンら名優を生み出した5urpriseの弟分で、日本では初お目見えとなる10名のイケメン俳優集団THE MAN BLK(ザ・マンブラック)の3組がステージを披露した。

このライブの模様をお届けします!

【レポ】『Power of K TOKYO LIVE』第1回(1/3)《JG編》


番組がスタートすると、紹介VTRに続き、JGが1曲目の『ネイルムプルジマ』を披露。
昨年末にリリースしたセカンドシングルのカップリング曲ということで、気合いの入ったパフォーマンスを見せる。

ここでMCのユナクとソンジェが登場し、「『Power of K TOKYO LIVE』ようこそ!」の挨拶に続き、自己紹介。本日が初回配信ということで、流暢な日本語で番組説明をすると、“Power of K”ポーズを決め、改めてJGの2人を呼び込む。

「J to the G!JGで~す!」と元気に挨拶すると、ジュノとギュミンが自己紹介。
ユナクに「日本語が素晴らしいですね。」と言われると、ジュノは「先輩に比べたら爪みたいなもんですよ。」と答え、ユナクから「え?お笑い芸人?」とツッコまれていた。

先程歌った『ネイルムプルジマ(俺の名前を呼ぶな)』はジュノが作詞した曲だということで、“浮気されて振られた男の悲しい心を描いた”内容に、当然ユナクからは「経験から出た歌詞なんですよね?お2人の名前呼べない女の子がいっぱいいるって事ですか?」とツッコミが。
ジュノも「僕たちよりも、ユナクさんソンジェさんの方が、カッコ良すぎて名前を呼べない人がいっぱいいるんちゃいます?」と切り返していた。

また、『Kchan!韓流TV』で配信中の『JGのハルハルTV』の話題になると、ジュノは番組を「僕たちの素の顔が見れるような、本当にくだらないこといっぱいやってる面白いバラエティ番組」だと紹介。
番組の映像が流され、罰ゲームが怖すぎでJGの2人が泣いてしまったというエピソードなども披露されると、ここで番組内の2人が夢中になっているというコーナー“ギネス記録にチャレンジ”を実際にやってみることに。
今回は股の下からボールを渡し頭の上から受け取る“ボールパスチャレンジ”に挑戦することになり、JGの2人は30秒間に17回を達成。ギネス記録は30回ということで、記録は及ばずだったが、さらにJGチームとユナク&ソンジェのSUPERNOVAチームの対決も。
運悪くソンジェの顔にボールが当たってしまい、SUPERNOVAチームのボールは客席に。
しかし、ユナクの「JG11回、SUPERNOVA 125回」というパワハラ?!判定で、勝利はSUPERNOVAチームになりかけたが、会場からはブーイング。
ブーイングを受け、ユナク&ソンジェが罰ゲームの苦いお茶を飲み干した(笑)。

そしてJGの2曲目はセカンドシングルのタイトル曲『ハナツバキ』。花道の先のサブステージで切なく歌い上げ、ステージを後にした。

(つづく)→次頁

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