今年第3回目を迎え初のオンライン開催となった、FAN＆STAR（FAN N STAR）のための音楽授賞式「2020 THE FACT MUSIC AWARDS（以下「2020 TMA」）」が、12月12日に放送&配信され世界30か国のK-POPファンが熱狂した。

その「2020 TMA」の映像が、2021年1月10日（日）に再配信、日本語字幕版が1月30日（土）に配信されることが決定！

「2020 TMA」には、BTS、TWICE、SUPER JUNIOR、SEVENTEEN、IZ*ONEのほか、MONSTA X、GOT7、TOMORROW X TOGETHER、Stray Kids、話題の大型新人ENHYPENなど、全20組の豪華アーティストたちが出演。

2020年、世界中でその人気を証明し、新作「BE (Deluxe Edition)」で全米シングル・チャートと全米アルバム・チャートで初登場1位という歴史的記録を打ち立てたBTSは、今年も《大賞》を受賞し“TMA3連覇”を達成。
さらに《Listeners Choice》《World Wide Icon》《今年のアーティスト》まで手にして4冠に輝いた。

SUPER JUNIORやMONSTA Xのジュホンが新曲などを「2020 TMA」で初披露したり、SEVENTEENが日本セカンド・シングル「舞い落ちる花びら (Fallin’ Flower)」を韓国語Ver.では初となるパフォーマンスを披露したりと、他では見られない貴重なステージとなった。

ARとVR、LED技術などによる最先端技術を採用したオンラインならではの華麗な演出で盛り上がりを見せた「2020 TMA」は、2021年1月10日（日）に再配信、日本語字幕版が1月30日（土）に配信される。