韓流Mpost

韓流Mpost

韓流Mpost(エムポスト)は、K-POP、韓流ドラマ、韓国立ち寄り話など、最新の韓国情報をお届けします!

2019年1月24日16時16分 木曜日 【レポ】SUPERNOVAユナク&ソンジェがMCの生配信番組『Power of K TOKYO LIVE』にSUPERNOVA、JG、THE MAN BLKが登場!(2/3)

【レポ】『Power of K TOKYO LIVE』第1回(2/3)《THE MAN BLK編》

VTRに続き、2組目のTHE MAN BLKが登場。まずはしっとりとしたバラード『冬が来たようだ(Missing You)』を歌うと、MCの2人が合流。
長身の10人が揃うと圧倒的な存在感で、ユナクも「やばい、めちゃでかいじゃん!」と驚きを隠せない様子(笑)。

まずは全員で「various colors!アンニョンハセヨ、THE MAN BLKです!」と息の揃った挨拶。
「初めまして、THE MAN BLK、オム・セウンです。ありがとうございます。」
「初めまして、THE MAN BLKのユン・ジュンウォンです。大好きです。」
「初めまして、私はTHE MAN BLK、コ・ウジンです。ありがとうございます。」
「初めまして、私はTHE MAN BLK、末っ子カン・テウです。ありがとうございます。」
「こんにちは、THE MAN BLK、シン・ジョンユです。どうぞよろしくお願いします。愛してる。」
「初めまして、THE MAN BLK、チェ・チャニです。どうぞよろしくお願いします。」
「こんばんは、10人の俳優グループTHE MAN BLKのリーダー、チョン・ジンファンと申します。今日みなさんにお会いできて、めっちゃうれしいです。これから私たちの活動を応援してください。大好き。」
「初めまして、私はTHE MAN BLK、チョン・スンホです。ありがとうございます。」
「こんにちは、THE MAN BLK、イ・ヒョンソクです。愛してる。」
「こんにちは、私はTHE MAN BLKのチェ・ソンヨンです。愛してる。」
と全員がしっかり日本語で自己紹介すると、ここからは、THE MAN BLKの魅力を掘り下げていくことに。

“ペウドル”(ぺウ〈俳優〉+アイドル)にカテゴライズされる10人は、3月から日本でも放送予定のウェブドラマ『高ベンジャーズ』に出演しており、まずはこのドラマのティザーサイト映像が流された。

そして、ユナクがチェックしたというプロフィールから気になるところをピックアップ。
まず、モノマネが得意だというジュンウォンとヒョンソクから。
ジュンウォンは“鶏の鳴き声で目が覚めた馬の鳴き声にびっくりしている犬と豚”を声真似で表現。その完成度の高さに会場もビックリしていると、今度はヒョンソクがパントマイムでエレベーターを降りていく様子、エスカレーターを降りていく様子、最後は他のメンバーも加わり、階段を降りていく様子を演じ分ける。
さらにジョンユが“彼女に写真を撮られた時の彼氏の表情”を見せ、会場を沸かせると、8歳から11歳まで広島に住んでいたというジンファンは、日本語が得意ということで、ユナクの「カエルぴょこぴょこみぴょこぴょこ」、ソンジェの「生麦生米生卵」に続き、早口言葉に挑戦したが、2人のようには上手く言えず…しかしながら、準備してきたという明石家さんまのモノマネを披露。ファンだというだけあってメンバーの「ええー?ほんまか?」というフリに「ほんまでっか?そういうこと!」と絶妙なイントネーションで応えていた。
これに触発されたユナクが「ヒーハー」「なんでだろう」を披露する場面も(笑)。
最後はウジンとチャニがSNSで流行っているというダンスで、息の合った姿を見せた。

そして、全員がモデル経験のあるTHE MAN BLKのために準備されたという花道を使って、ウォーキングを見せてくれることに。カッコいいタイプ、かわいいタイプとメンバーごとに違う顔を見せ、ファッションショーさながらのウォーキングを披露した。

再び歌のステージになると、椅子に腰掛けて『雨が降る日に』、ファーストアルバムのタイトル曲『Free Fall』の2曲を歌い、ステージを後にした。

(つづく)→次頁
前頁

人気記事 おすすめ記事


Copyright © 韓流Mpost All Rights Reserved.
当サイトの情報の転載、複製、改変等は禁止いたします
運営者情報 ※外部サイトにリンクしています
プライバシーポリシー