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2013年8月27日12時49分 火曜日 ユン・ウネ、イ・ドンゴン、チョン・ヨンファ(CNBLUE)、 KBSドラマの「未来の選択 」出演確定

ユン・ウネ、イ・ドンゴン、チョン・ヨンファがKBS新しい月火ミニシリーズ「未来の選択」に出演を最終確定した。
来る10月初放送予定であるKBS 「未来の選択」(脚本ホン・ジナ演出クォン・ゲホン)がユン・ウネ、イ・ドンゴン、チョン・ヨンファで構成され、強大なラインナップを完成したもの。
特に、「ベートーベンウイルス」「キング~Two Hearts」などで数多くの廃人を作り出したホン・ジナ作家と「悪い愛」「殺人」と繊細な演出を見せてくれたクォン・ゲホンPDが意気投合し、2013年後半を総なめにする最強のドラマとして注目を集めている。
次元が違う新タイムスリップドラマの「未来の選択」は、放送作家として働く女性が過去の自分に会って人生についてアドバイスして広がる独特のストーリーを込めて作る。
放送局PDと放送作家、アナウンサーやビデオジャーナリストなど放送関係者の人々の仕事と愛を新たな視点から取り上げている。
「会いたい」以後1年ぶりにブラウン管に復帰するユン・ウネは、常に「私は大丈夫!」を叫ぶナ・ミレ役で、本来の明るく可愛い魅力を発散する予定。大企業のコールセンターの従業員にそれなりに生きていた、ある日、ミレ本人だと言う人物に出会って人のために、最終的に自分が本当に望んでいた道を見つけて新しい人生に向かって飛躍するサクセスストーリー。
昨年3月、軍除隊後、次期作を選びながら復帰を用意てきたイ・ドンゴンは2008年ドラマ「ラブ・トレジャー~夜になればわかること~」以後5年ぶりにテレビドラマに帰って来る。とがっているが、自分だけの真っ直ぐな信念を持っている放送局の代表アナウンサーキム・シン役を演じ、これまでイ・ドンゴンの隠れた他の魅力がみられる。
チョン・ヨンファ(CNBLUE)も「オレのことスキでしょ」以来2年ぶりにドラマに復帰する。
彼はアメリカのフィルムスクールを卒業したVJであり、放送局CEOの孫であるパク・セジュ役を務め、放送、映画、すべてをキャッチするメディア帝国を夢見るCEOのやわらかなカリスマ性のある人物で、女心を捕らえる見込みだ。
ENEX TELECOM側は「製作陣はキャラクターによく似合った最適な俳優をキャスティングするために、努力を重ねた。完璧な作品をお見せるために最高の努力を傾けてキャスティングを確定しただけに多くの激励と期待をお願いしたい」と明らかにした。
ドラマ「未来の選択」は「グッド・ドクター」の後番組で、10月初放送される(joynews24)
興味をそそられるキャスティングのドラマが決定しました。
イ・ドンゴン、本当に久しぶりですね。イ・ドンゴンというと、「パリの恋人」「ランラン18歳」のドラマのイメージがものすごいインパクト強く残っています。除隊後初作品となるので、期待大です。
そしてユン・ウネは、「会いたい」でJYJユチョンとやった作品以来で、1年ぶりのドラマ。彼女がでる作品は、いつも話題作なので、今回も注目の作品ですね。
チョン・ヨンファ(CNBLUE)も「オレのことスキでしょ」以来2年ぶりで、いくつかドラマの候補で名前があがったりしましたが、最終的にこの作品に決定したようです。イメージもとてもあっていそうなので、良い作品を選んだのではないでしょうか。音楽活動と並行しての活動で、大変だと思いますが頑張って欲しいです。
そして、ホン・ジナ作家の脚本はいつも面白いので、とても楽しみなドラマです。

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