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2015年10月27日11時50分 火曜日 ハ・ジウォン&イ・ジヌク主演、KNTVで日本初放送中のドラマ『君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書』オフィシャルインタビュー(1/2)

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10月よりKNTVで放送中のハ・ジウォン&イ・ジヌク主演ドラマ『君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書』。
台湾の大人気ドラマ『イタズラな恋愛白書』(11)を韓国でリメイクした本作は男女の友情と微妙な恋の行方を描く、共感必至のラブストーリー。

20151027_inlove_main01主演は『奇皇后―ふたつの愛 涙の誓い―』のハ・ジウォン。現代ドラマは『キング~Two Hearts』以来3年ぶりとなるが、仕事に恋に奮闘する34歳のキャリアウーマン、オ・ハナ役を好演している。等身大のヒロイン像に共感すること間違いなしだ。相手役を務めるイ・ジヌク(『三銃士』)は、ハナと17年にわたって友情を育んできたチェ・ウォン役。恋に傷ついたときも、いつもそばにいてくれる――そんなふたりの関係に次第に変化が訪れる。もどかしくもリアルな恋模様が繊細なタッチで描かれていく。本人らが制服姿で演じる高校時代の場面も微笑ましい。

また、それぞれの恋の相手として登場するのが注目の若手俳優ふたり。ハナの元恋人でピアニストのチャ・ソフ役にはユン・ギュンサンが扮する。近衛隊のトクマン役を演じた『シンイ―信義―』でデビューし、主人公(イ・ジョンソク)の兄に扮した『ピノキオ』で注目を集めた新鋭だ。一方、ウォンに想いを寄せる後輩のイ・ソウン役に抜擢されたのは、同じく『ピノキオ』の熱血記者ジェファン役で知名度が急上昇したチュ・スヒョン。ふたりのフレッシュな演技にも注目したい。

そのほか、序盤に登場するINFINITEのエルをはじめ、シン・ウンギョン(『スキャンダル』)ら、特別出演のゲスト陣が超豪華! ユン・サンヒョン(『君の声が聞こえる』)、オン・ジュワン(『パンチ~余命6ヶ月の奇跡』)らはハナの恋人候補として妄想シーンに現われる。『シークレット・ガーデン』のパロディ場面が出てきたり、『ピノキオ』を彷彿させる小道具が出てきたりと、遊びゴコロも満載だ。

本作の主演ハ・ジウォン&イ・ジヌクの2人によるオフィシャルインタビューをお届けします!

『君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書』オフィシャルインタビュー(1/2)

20151027_inlove_IMG_8244n2_R――二人がいるとカメラがまわっていなくてもドラマを見ているようですね。ムードメーカーはどなたでしたか?
ハ・ジウォン:イ・ジヌクさんです。呼吸がすごく合って楽しかったです。台本よりも撮影現場が面白くて。徹夜が続き大変なんですが、ジヌクさんが和やかな雰囲気を作ってくれました。お会いする前に考えていたよりも、面白くて愉快な方です。とても楽しく撮影をしました。
イ・ジヌク:僕も楽しかったです。正直、こんなに息がぴったり合うとは思わなかったんですが、息がぴったりでとてもとても楽しかったです。
ハ・ジウォン:私も楽しかったです。
イ・ジヌク:だからすごく面白く撮影できましたよ。ハナは周りの人を気分良くしてくれる人です。私にとってもそうでした。彼女がいるだけでとてもウキウキして2倍、3倍も楽しく撮影しました。

――ハナの笑い声が印象的でしたよ。
ハ・ジウォン:そうですか?(笑)
イ・ジヌク:今笑っているこんな感じでしょ?
ハ・ジウォン:なに言ってるんですか(笑)
イ・ジヌク:本当に楽しかったです。台本にないアドリブも交えながらできました。

――お互いに相手のキャラクターを紹介してください。
イ・ジヌク:ハナは何でもできるかっこいい女性です。新女性です。
ハ・ジウォン:新女性ってなんですか?(笑)
イ・ジヌク:だけど一つ不足しているものがあります。それは恋愛。
ハ・ジウォン:そうです。
イ・ジヌク:男性を見る目がないんです。その理由は僕が演じたウォンと密接な関係があります。結局ウォンのせいだと思います。
ハ・ジウォン:(笑)
20151027_inlove_150612-59_Rイ・ジヌク:でもかっこいい女性ですね。一言で言うと新女性ですよ(笑)
ハ・ジウォン:ドラマに出てきたウォンのような存在が、実際にいてくれたらいいのですが。監督や他の方は、「ウォンはファンタジーだ」、と言っていました。
イ・ジヌク:そうです。
ハ・ジウォン:そんな実在しない素敵なタイプと関われて私はラッキーだったようです。ナムサッチン(恋人位親しい男友達)という言葉も初めて知りました。
(イ・ジヌク頷く)
ハ・ジウォン:こんな愛があるとは知らなかったのですが、カレ、恋人、友達、その枠をこえて、ソウルメイトのように何か精神的につながれるいい人。多くの女性はウォンのキャラクターにすごく憧れ、本当に実在してほしいと願うと思います。私も撮影しながら、とても幸せでした。今まで感じることができなかった感情で、ウォンのようなナムサッチンがいたらよかったなと思えるほど、すごく魅力のあるウォンでした。
イ・ジヌク:そうです。
ハ・ジウォン:(笑)
イ・ジヌク:浮気性のカレに振り回されるのでなく新しい考え方が生まれたというか。
ハ・ジウォン:実際にはウォンのような人はいないでしょ?
イ・ジヌク:努力しないと。『君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書』を視聴してくださっている男性の皆様、努力しなければなりません。ウォンのようになるのは難しいかもしれないですが、努力してみてはどうでしょう。

――先ほどソロインタビューでハ・ジウォンさんがイ・ジヌクさんのことをソウルメイトと言い、イ・ジヌクさんはハナのことを太陽のようだと表現したのですが。気分はいかがですか。
ハ・ジウォン:とってもいいです(笑)

――どういう点が太陽なのか説明してください。
イ・ジヌク:僕は初めから終わりまで彼女を見続けている存在で、僕が地球だったら彼女は太陽なのです。事実、地球は太陽から離れて出てきたわけで、もともと1つでしょ。だからソウルメイトになるしかないでしょ。名前もハナ(1つ)、ウォン(one)でしょ。ハナ、ワンそうでしょ。僕は太陽の周りを回っています。(ハ・ジウォンを指さして)太陽でしょう。初めから終わりまで。アルファからオメガまで。
二人:(笑)

20151027_inlove_IMG_7729n2_R――ドラマのタイトル『君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書』というのも温かい雰囲気ですよね。どんなドラマだといえますか?
ハ・ジウォン:ウォンがしゃべって。
イ・ジヌク:愛をテーマにした作品はたくさんありますが、『君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書』はタイトルのとおり、君を愛した時間です。2人の今の関係からどのように変わり、どうやって終わるのかという話です。言わずもがな男女ですからテーマは愛です。2人の関係が変化してさらに変化して愛になるという話です。
ハ・ジウォン他のドラマや映画で表現される愛と比較して、このドラマは17年間、常に一番近くにいながら友情を保ってきた設定が独特で魅力的だったと思います。2人は17年間、お互いにそばにいて愛しているんだけど、友達としての一線を越えない状況の中で、過ごした時間を描いたドラマではないでしょうか。
イ・ジヌク:そしてハナはウォンにとって太陽のような存在でドラマの主人公。ウォンはハナにとって空気のような存在でした。
ハ・ジウォン
イ・ジヌク:ウォンはいるのかいないのかわからないけど、いなければだめな存在ですよね。
ハ・ジウォン:太陽とか、イ・ジヌクさんの語りはうまいですね。
イ・ジヌク:はい。たくさん勉強しました(笑)
ハ・ジウォン:本を出したらどうですか?(笑)
イ・ジヌク:書いています。
二人:(笑)

(つづく)→次頁