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2024年5月28日08時23分 火曜日 【レポ】“歌手”チ・チャンウク初のジャパンツアー『2024 Ji Chang Wook Japan First Tour -March-』~素敵な歌声、言葉の数々でファンを魅了!「好きなことを諦めなかった自分をほめてあげたい」(2/2)

【レポ】チ・チャンウク『2024 Ji Chang Wook Japan First Tour -March-』 at 東京国際フォーラム ホールA(3月17日)(2/2)

MVやレコーディングのビハインド、インタビューの映像が流されると、黒い衣装に着替えたチャンウクが登場。スクリーンに映された満月をバックに、チャンウク自身が好きだという『君に会いたい夜(니가 보고싶은 밤)』(原曲:Yun DDanDDan)を歌うと、続けて『愛が過ぎたら(사랑이 지나가면)』(ドラマ『僕を溶かしてくれ』OST/原曲:イ・ムンセ)を感情たっぷりに披露。ツアーを準備する時に、選曲はチャンウク自身が行ったそうで、都市ごとに変化をつけるためにこの『愛が過ぎたら(사랑이 지나가면)』は、東京公演でのみの披露とのこと。大阪公演では『君が好きな101の理由(네가 좋은 백 한가지 이유)』(ドラマ『あやしいパートナー~Destiny Lovers~』OST)、福岡公演では『星晴(ソンチョン)』を披露したのだそう。

そしてドラマ『サムダルリへようこそ』のOSTだと紹介して『夢(꿈)』(原曲:チョ・ヨンピル)へ。途中ピアノの演奏だけでほぼアカペラの素敵な歌声も披露すると、チャンウクは一旦ステージを後に。その間、ステージではバンドがファンキーな演奏とともにメンバーを紹介したり、会場とコール&レスポンスをしたりして盛り上げると、チャンウクがサプライズで客席に登場。2階席から1階席を走り回ると会場は大興奮。そしてステージに戻ったチャンウクは『君と(그대랑)』(原曲:イ・ジョク)をエネルギッシュに披露し、会場も大盛り上がりとなった。

先ほど客席を走り回っていた間のバンド演奏が今回のツアーの中でいちばん好きな部分だが、客席のファンに会いに行っているため、これまで一度も観ることができなかったというチャンウク。この日はリハーサルでやっと観ることができ、「本当に最高です」と笑顔を見せながら、10年来の仲だというバンドのメンバーたちに感謝の言葉も伝えた。

そして「とても有名な曲なので多くのみなさんがご存知だと思います。ご存知の方はぜひ一緒に歌ってください」とファンに声を掛けると『レイニー ブルー』(原曲:徳永英明)へ。途中客席にマイクを向けると、ファンの素敵な歌声も聞こえ、チャンウクも満足している様子だった。
ジャケットを脱いで鍛え上げた二の腕を披露して歓声を浴びると、そのまま『Lemon』(原曲:米津玄師)へ。歌い終えてジャケットを着てしまうとファンからは惜しむため息も聞こえてきていた(笑)。

先ほど歌った『レイニー ブルー』がすでにリリースから38年経っていることから、「
長い間愛されている名曲ですが、それと同じように僕もファンのみなさん、そして多くのみなさんから長く愛されたらうれしいと思っています」と伝えると、「がんばりますので、これからもよろしくおます」とチャンウク語も。
そして今度は雰囲気を変え、雨の映像をバックに『愛していたけど(사랑했지만)』(ミュージカル『あの日々』OST)を披露。伸びやかな高音を響かせ、会場を魅了していた。

残すところあと1曲となり、「このコンサートツアーをしながら、多くのファンのみなさん、多くの人々に会うことができました。そして、コミュニケーションもたくさんとって、歌を聴いていただけて、僕にとってはとても大切な思い出になりました。本当に温かい春になりました」と、ツアーの感想を伝えるチャンウク。「上手くできるだろうか」「ファンのみなさんに満足していただけだろうか」という心配もあったそうだが、笑顔のファンを前に「多くのみなさんのおかげで、そしてファンのみなさんのおかげで、とても大切な、幸せな公演になりました」と改めて感謝の言葉も贈ると、最後の曲『守ってあげる(지켜줄게)』(ドラマ『ヒーラー~最高の恋人~』OST)へ。ファンにはうれしい選曲で会場も大合唱となり、とてもいい雰囲気で本編を締めくくった。

温かい雰囲気のまま、すぐに会場からはアンコールを求める「チ・チャンウク」コールがスタート。この声援を受け、カジュアルなスタイルに着替えて再び登場したチャンウクは、「今まで6回公演をしましたが、アンコールの声が出なかったことはありませんでした。そして、6回の公演の中でアンコールをしなかったこともありません」と言って笑いを誘うと、「最後の公演なので、盛り上がって歌いたいと思います。みんなで一緒に歌ってください。本当に僕が大切にとっておいた曲です」と紹介して、日本デビューシングルのタイトル曲『あなたがいてくれた』へ。イントロから手拍子が起こると、すぐに大合唱となり、会場は最後まで一体となっていた。

そして「こうして本当に本当に最後の公演まで来ました」とかみしめるように話すと、スタッフに感謝の言葉を伝えるチャンウク。「何よりもいつも僕の後ろで心強く応援してくださる日本のファンクラブRUBEUS(ルベウス)のみなさん、いつも変わらずに応援を贈ってくださってありがとうございます」「僕の公演をいつも輝かせてくださる観客のみなさん、心から感謝しています」とファンにも感謝の気持ちを伝え、「この公演がみなさんにとっていい思い出になってくれたらうれしいです」とも。
さらに「これからもさらに一生懸命活動して、いい姿をみなさんにお見せしていきたいと思っていますので、僕のそんな姿がみなさんにとって少しでも人生の癒しになったり、楽しみになってくれたらうれしいです」と胸に手を当てて心を込めて伝えると、最後の曲は日本セカンドシングルのタイトル曲『The Wind Of Spring』。客席の照明がつくと、チャンウクはビデオカメラを持って客席やバンドのメンバーを撮影しながら歌い、「♪好きなのはラテだったね~」の部分ではお約束のように全員が大合唱。会場の盛り上がりにチャンウクも大満足の笑顔でステージを後にした。

本来はここで終了の予定だったが、会場の熱い「チ・チャンウク」コールに応え、再び登場したチャンウクはうれしそうに『KISSING YOU』歌い、会場も大盛り上がり。そしてバンドメンバーと手をつないで礼をすると、ファンをバックに記念撮影も。たっぷりとファンサービスをしながら、ミュージカルのカーテンコールのようにお辞儀をして、「ありがとうございました」「また会いましょう」と声を掛けながらステージを後にした。

素敵な歌声のみならず、温かい気持ちも感じられたコンサートで、“歌手”としての新しい姿を見せてくれたチ・チャンウク。今年は放送前のドラマもたくさん控えており、歌に演技にと、その活躍はまだまだ続きそうだ。

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□チ・チャンウク ジャパンオフィシャルファンクラブ:https://jichangwook.jp/

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