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2022年11月3日17時40分 木曜日 【レポ】n.SSign初来日!『青春スターTOP7初来日公演!~日韓GFSC Charity Campaign 青春スター × 15th Special KMF 2022~』~アコースティックからミュージカル、話題のステージも披露!「僕たちはまだ始まったばっかり」(1/2)

15年の歴史を持つ秋のK-POP音楽祭“KMF”。今年は『青春スターTOP7初来日公演!~日韓GFSC Charity Campaign 青春スター × 15th Special KMF 2022~』として、10月8日(土)東京・豊洲PIT、10月10日(月・祝)北海道・Zepp Sapporoにて各2公演、全4公演で開催された。
これまで、BTSやNCT 127、NCT DREAM、THE BOYZ、PENTAGON、OH MY GIRLなど様々なK-POPスターが新人時代に出演してきたことから日本における“新人登竜門”と言われるようになったこのイベントだが、コロナ禍の影響で2019年を最後に2020年、2021年はオンラインで開催、今年は3年ぶりにオフラインで開催されることとなった。
さらに注目ポイントは、韓国CHANNEL A制作で、日本でもABEMAで日韓同時放送された日韓男女グローバルオーディション番組『青春スター』とのコラボレーションという点。この番組でシンソン(シンガーソングライター)派、ボーカル派、アイドル派の3つのジャンルから勝ち上がり、TOP7となったn.SSign(カズタ、チョン・ソンユン、イ・ハンジュン、パク・ヒョン、チャン・ヒウォン、ユン・ドハ、ヤン・ジュニョク)をはじめとした総勢13名(n.SSign、リュ・ジヒョン、キム・プルム、キム・ジョンハン、キム・テヒョン、ヒョン・シニョン、ペク・ヒヨン)が出演し、2時間超の多彩なステージでファンを魅了した。

この10月8日(土)2部公演の模様をお届けします!

【レポ】『青春スターTOP7初来日公演!~日韓GFSC Charity Campaign 青春スター × 15th Special KMF 2022~』 at 豊洲PIT(10月8日 2部)(1/2)

オープニングは恒例の日韓Dance de Smileチームによるカバーダンス。幅広い世代のメンバーが同じステージに立ち、ボーダーレスの時代にふさわしいオープニングとなった。

そして『青春スター』の映像が流されると、トップバッターのシンソン派のリュ・ジヒョンが登場。番組で“リトルIU”と呼ばれていたジヒョンは、アコースティックギターを持ち、イスに腰掛け、『Friday(금요일에 만나요)』(原曲:IU)を弾き語りで歌い、その透明感あふれる美声を響かせる。そして「日本のみなさん、初めましてリュ・ジヒョンです」と挨拶すると、「みなさん、会いたかったです。みなさんも私に会いたかったですか?」とちゃめっ気たっぷりに話し、「『青春スター』では、応援ありがとうございました」と感謝の気持ちも。昔から日本が大好きだというジヒョンは、日本にもよく遊びに来ていたそうで、先ほどからのコメントも全て日本語でこなすほど、日本語の勉強もがんばっているとのこと。「そんなに好きだった日本で、私が歌えるなんて、夢みたいです。これからもがんばって、みなさんとちょくちょくお会いしたいと思います。もっとペラペラになる日本語を見守ってください」と、日本のファンにはうれしい言葉を贈り、「恥ずかしい」と言いながらも、ピースサインをする余裕も見せると、自身で作詞作曲をしたという『私があなたに(내가 네게)』を歌い、ステージを後にした。

続いては、シンソン派のキム・ジョンハンとキム・プルムの2人のステージ。ジョンハンが『To You(너에게)』(原曲:Seotaiji And Boys)を歌いながら登場し、途中でプルムも合流すると、見つめ合って歌う2人の甘いハーモニーに聴きほれる会場。大きな拍手の中、プルムがステージを後にすると、ジョンハンが自己紹介し、「日本のみなさん、会えてありがとうございます」と日本語でファンに会えた喜びを伝える。そしてボーカル派のキム・テヒョンも合流すると、恥ずかしそうに自己紹介し「今僕は、とってもドキドキ」と日本語で言うと、顔を見合わせ思わず笑ってしまう2人だった。
そして続いてはダンスステージということで、『Sleepless rainy night(잠 못 드는 밤 비는 내리고)』(原曲:キム・ゴンモ)を元気に披露。途中でn.SSignのドハ、ソンユンも加わり、一気にステージを華やかにした。

そんなステージをソウルフルに変えたのはボーカル派のペク・ヒヨン。『After This night(이 밤이 지나면)』(原曲:イム・ジェボム)をパワフルに歌い、そんな歌声とは裏腹なかわいらしい表情で、「みなさんお会いできて、本当にうれしいです」と感謝の気持ちを伝えると、ここで合流した同じボーカル派のヒョン・シニョンも、「初めまして、ヒョン・シニョンです」と挨拶。そして今度は2人のパワーボーカルで『You’re the Best(넌 is 뭔들(原曲:MAMAMOO)』を披露し、会場を圧倒した。

ここでいよいよお待ちかねのアイドル派のn.SSignのステージへ。まずはハンジュン、ヒョン、ジュニョク、ヒウォンが『Ko Ko Bop』(原曲:EXO)のステージを披露すると、ひときわ大きな歓声が上がったリーダー カズタのソロステージ『My House(우리집)』へ。噂通りのあふれるオーラで、一瞬にして会場の視線をくぎ付けにしていた。

再び『青春スター』の映像が流されると、ステージには本日の出演者全員が集合。バリー・マニロウの名曲『One Voice』を、まさに声と心をひとつにして一人ひとり丁寧に歌い、美しいハーモニーで会場の心もひとつにしていた。

そして一転、映画『ラ・ラ・ランド』のOSTから『Another Day of Sun』のミュージカル風ステージへ。途中n.SSignメンバーはソロダンスも見せて盛り上げると、会場も手拍子で参加し、一体となって楽しんでいた。

続いてのステージはカズタのソロダンスでスタート。途中ソンユンも加わり、息の合ったダンスでイントロを終えると、ハンジュン、ヒョン、ヒウォンも加わり『Love Shot』(原曲:EXO)で魅惑のステージを見せ、今度はカズタ、ソンユン、ハンジュン、ジュニョク、ドハの5人で『MIROTIC(주문)』(原曲:東方神起)を披露。色気たっぷりのステージに、会場もシビれていた。

ここでまた『青春スター』の映像が流されると、キム・プルムがアコースティックギターを携えて登場。ささやきかけるような独特な甘い歌声で『イバラ(가시나무)』(原曲:Towner&Town Chief)を歌い始めると、一気にその世界に引き込んでいく。歌い終えると、少しほっとしたように自己紹介し、「初めての日本で初めてのコンサート、とても楽しみで、ときめきます」とうれしそうに話すプルム。大きくジャンプして手を振る姿にも、その気持ちがあらわれていた。続けて自作曲『黒色、白色(검은색 하얀섹)』を披露。ステージを動きながら、歌詞を日本語に替えるといううれしい演出も加わり、楽しいステージとなった。

続いてはキム・テヒョンとヒョン・シニョンによる『Father(아버지)』(原曲:イン・スニ)のステージ。感性的な歌声で、しっとりと歌い上げた。

(つづく)→次頁

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