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2017年3月20日17時02分 月曜日 【レポ】「K.will JAPAN CONCERT 2017」 at 神奈川県民ホール 大ホール~圧倒的な歌唱力で心を震わされた2時間半(1/2)

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2017年3月3日(金)、約1年ぶりとなるK.willの日本単独コンサートが開催された。

【レポ】「K.will JAPAN CONCERT 2017」 at 神奈川県民ホール 大ホール(1/2)

コミックのようなオープニングVTRで始まると、深緑色のスーツに身を包んだK.willがダンサーとバンドと共に舞台に現れ、『カスミ ティンダ』で待っていたファンへあいさつ代わりに変わらぬ美声を披露。

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そして「1年ぶりにまた東京に戻ってきてのコンサートとなります。今回は韓国で行ったコンサートのコンセプトをそのままに日本にやってきました。今日はデビューして9年と363日です。あと数日で10周年を迎えます。」と挨拶。
続いて、去年の活動を報告すると、その活動の中でダビチやEXOのベッキョンらといくつかシングルを出したうちの1つ、ラッパーMad Clownとのコラボ曲『クゲ モラゴ』を披露。

続く『イルチョエ ハンバンウル』では曲中ラップあり高音あり、音楽の幅広さを実感させ、EXOチャンヨルがMV出演している『チョンスロプケ ウェイレ』は軽快に歌い上げた。

ここで「みなさんずっと立ちっぱなしだから、みなさんの膝が心配になります。こちらから見ているとあの人は座ったほうが良いのに、と思う方もいらっしゃいます。」と言いながら会場を見渡し、「今日はさほど心配な方はいないようですね。」と笑いを誘った。

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そして韓国での公演では、カップルで来る人が多いと説明しつつ、
「僕の悲しい曲が後々カップルのみなさんが別れる時に思い出になればと思っています。」「公演を何度も観に来てくださる人もいます。違う相手と(笑)。」などと本音か冗談か、バラード歌手ならではの公演状況を教えてくれた。

その後もバラードで聴かせると、「ここまで5曲悲しい曲が続きましたので、次は僕の代表的な悲しい曲を歌います。」と言って始まった『ヌンムリ トゥットゥッ』では、前半部分はギター1本とK.willの声だけが会場に響き渡り、その美しい声がたっぷりと身体に染み入り、感動で身震いをしてしまうような、贅沢な時間だった。

合間のVTRでは10年前、デビュー前のK.willを本人が役を担い、オーディション、練習生、兵役、パク・ジニョン氏からもらったデビュー曲、K.willという名前の由来などを知ることが出来た。

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