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2024年5月13日18時01分 月曜日 【レポ】パク・ヒョンシク、7年ぶりの来日公演『PARK HYUNG SIK 2024 ASIA TOUR FAN MEETING SIKcret Time IN TOKYO』~“シークレットエージェント”ヒョンシクが、数々のミッションに挑戦!「みなさんの愛を独り占めできると思うとうれしい」(2/2)

【レポ】パク・ヒョンシク『PARK HYUNG SIK 2024 ASIA TOUR FAN MEETING SIKcret Time IN TOKYO』 at NHKホール(2/2)

歌い終えると、「何で今日はこんなにも緊張してしまうのかわかりません」と、まだまだ緊張していることを明かすヒョンシク。そんなヒョンシクには、ここから“スパイ能力テスト”のミッションが与えられることに。
まずは“射的能力テスト”ということで、的となる風船6個が付けられたボードが登場。しかし射的を行うアイテムが、おもちゃのピストルだけではなく、フォーク、お箸、鉛筆、ダーツというラインナップで、くじ引きの結果、ダーツで行うことが決定。30秒間でいくつの風船を割るか、目標を聞かれたヒョンシクは、自信満々に「全部」と回答。新人エージェント(ファン)の前で、カッコ悪いところは見せられないと意気込んでテストを開始したが、コツをつかむまでに時間がかかってしまい、惜しくも5個という結果に。目標には達しなかったが、30秒を過ぎて投げたダーツは一発で見事命中したため、このテストはクリアという判定になった。

2つ目のテストは“記憶力テスト”。まずはスクリーンに6つのドラマのヒョンシクの画像がそれぞれ2つずつ、計12個映し出され、これを1分間で記憶する。次に手元に置かれた12枚のカード(先ほどスクリーンに映し出された画像が同じ配置で裏返しにされたもの)を神経衰弱のようにめくり、同じドラマをペアとして当てていくという超難問のテストで、会場も騒然。あまりの難問にヒョンシクも苦戦していたが、何とか6つのペアを作り、テストをクリアした。

3つ目は“ポーカーフェイスで歌っちゃおうテスト”。ステージに並べられた5本のマイクのうち、2本の正常なマイクを見つけるというもので、それ以外の3本のマイクは、変声が出る設定になっており、正常なマイクが見つかるまで、ポーカーフェイスで歌い続けなければならないという斬新なテストとなっていた。
テストがスタートすると、ZE:Aの『바람의유령(The Ghost Of Wind)』が流れ、見事に正常なマイク選んだヒョンシクが、そのままワンコーラス歌ってくれるといううれしい展開に。一発目から正常なマイクを選んでしまったため、全部正常なのではないかという疑いを払拭するため、2曲目に挑戦。曲は韓国語バージョンの『雪の華』だったが、変声のマイクを連続で選んでしまい、会場も大爆笑。しかし最後は正常なマイクを選び、そこからは感性的な美声を響かせていた。

ここで“スーパーエージェント”ヒョンシクが局長に呼ばれ、ステージを後にすると、取調室のような所で、帰宅するためにミッションに挑戦するヒョンシクの映像がスタート。ネコ耳を着けたりしながら、映像の中でもいろいろなミッションを成功させ、「元の場所に戻れ」と指示されると、ニットと白いパンツ姿に着替えたヒョンシクが再びステージへ。

そしてここからは、4つ目のテスト“暗号解読能力テスト”がスタート。スクリーンに映し出された日本語がどんな意味なのかを、会場から選ばれた1名のファンの説明で当てるという面白いテストで、最初のお題は“てんとう虫”。ファンの「スモール」「レッド」「黒い点点点点」「ブ~ン」「かわいい」というヒントで、「動物ですか?」と質問したヒョンシクは、ファンの「虫」との返答で「무당벌레(ムダンボルレ:てんとう虫)」と答え、ミッション成功。
2つ目のお題“守りたい”では、4人で来ていたファンを選んだヒョンシク。4人が寸劇のようなジェスチャーでヒントを出し、すぐに「지켜줄게(チキョジュルケ:守ってあげる)!」とわかり、「最高!」とファンを大絶賛。日本語で「僕がみなさんを守りたい」という言葉まで贈り、ミッションは大成功となった。

最後のミッションでは、聞きたいことがいっぱいの新人エージェントからの質問に、先輩エージェントのヒョンシクが答えることに。
質問の入った箱から最初に選んだ質問は、子役をやっているという娘さんがいるママからの「セリフの覚えは良いほうですか?いつもどうやって覚えていますか?」という代理質問。娘さんは「今日はお留守番」だと言われて、とても残念がっていたヒョンシクだったが、「なるべくドラマの中の状況に没入して、こういう状況だったら、当然こういう言葉が出てくるだろうというふうに、状況を理解しながら覚えるようにしている」と回答。そんなヒョンシクでも、『SUITS/スーツ~運命の選択~』の天才的な記憶力を持っている弁護士ヨヌを演じた時は、法廷の中での状況を理解しながら全てを覚えなければならず、とても大変だったそう。「本当に、難しい」と、気持ちのこもった日本語も飛び出していたが、「そういう場合はひたすら反復練習をするしかない」「2~3人との会話のシーンの場合は、その状況に集中するようにしています」と、熱く的確なアドバイスも贈ってくれた。

2つ目の質問は、「韓国の人は、日本に来たらコンビニとドン・キホーテによく行きますが、ヒョンシクさんも行きますか?」というもので、ヒョンシクは日本語で「もちろん」と即答。「ドン・キホーテは、何かを買うために行く場所ではありません。行って考えるんです」と、ドン・キホーテに行った時の様子を再現しながら熱く語っていたが、何を買ったかはよく覚えておらず、無意識のうちにたくさん買ってしまっているようで、「危険です」とも。コンビニについては「最高」で「全部美味しい」とのことだったが、サンドイッチ、おにぎり、パンなどが特にお気に入りのようだった。

3つ目の質問は、『ドクター・スランプ』での酔っぱらいの演技が神懸かっていたが、「普段も酔っぱらうとあんな感じになるんでしょうか?」というもの。実はヒョンシク自身はお酒に弱い体質だそうで、それゆえに「酔っぱらった状態がどういうものなのかをよく知っている」と話していたが、「ビールの500ml缶を1本飲んだらほろ酔いになる」と聞いたYumiは、思わず「(弱いのに350ml缶ではなく)500ml缶を飲んじゃうのね」とツッコミ。ヒョンシク曰く「韓国では500ml缶で飲む」そうで、日本との違いに感心していた。
そんな自分の姿だけでなく、普段から周囲にいるお酒がよく飲める人たちの姿を目に焼き付けたりもしているそうで、『ドクター・スランプ』では、「酔った状態を維持しつつ、ジョンウのキャラクターに合った表現を工夫して作り上げた」と明かしてくれた。

そして最後に「(ヒョンシクが以前に出演した)ミュージカル『エリザベート』の『闇が広がる』を聞かせてください」というリクエストが選ばれ、会場からは歓喜の大歓声。急なリクエストにもかかわらず、臨場感たっぷりに歌い上げ、スタンディングオベーションが起こりそうなほどの歓声を受け、ファンからの「またミュージカルをやってください」という言葉にも、「機会があればぜひまたやりたいです」と、うれしい答えを返してくれた。

全てのミッションを終えたヒョンシクは、ファンにフォトタイムをプレゼント。たっぷりとファンサービスすると、ファンと一緒に記念撮影も。
最後の挨拶では「本当に久しぶりに、7年ぶりに日本に来たんですけど、大きな会場を埋めてくださり、感謝しています。僕はみなさんに愛されているんだな、ということを改めて感じられました。これからたくさん日本に来る予定ですので、期待してください」と、うれしい言葉も贈ってくれた。

そしてラストはスキマスイッチの『奏(かなで)』でフィナーレを飾ると、ステージを移動しながら丁寧にお辞儀をし、「また会いましょう、アンニョン」「サランヘヨ」とファンに声を掛け、ステージを後にした。

公演中の言葉通り、4月には再来日し、パク・ヒョンシク日本公式ファンクラブオープン記念来日イベント『PARK HYUNG SIK 2024 SIKcret JAPAN』を行ったヒョンシク。2024年は日本でも多くの活躍が期待できそうだ。

なお、この公演の模様は、CSテレ朝チャンネル1にて5月19日(日)12:00より放送予定となっている。残念ながら会場に行かれなかった方は、ぜひこちらでヒョンシクの素敵な姿を確認してほしい。

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