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2015年12月14日22時05分 月曜日 リュ・スンワン監督最新作『ベテラン』大ヒット!メイキング映像公開&イッキミナイト

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韓国で1,340万人を超え歴代3位という驚異的な成績を果たした映画『ベテラン』が、12月12日(土)より日本でもついに公開となった。
11月のリュ・スンワン監督来日時には、千葉真一、宍戸錠、谷垣健治、武田梨奈との対談を行うなど多くの各界の著名人から絶賛されている本作。
12日(土)シネマート新宿、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかで初日を迎え、各劇場で満席の回が出るなど好調な出足となった。
客層もアクションファンなどの中高年の男性のみならず女性の姿も多く見られるなど韓国映画ファンも多く来場していた。また、公開直前のWEBでの大量露出の成果もあり、午後からは若い男女の客層も増え、痛快エンタテインメント作品として幅広い年齢層に支持を受けたようだ。
また、上映中の場内ではコミカルな場面で爆笑が起きるなど反応も上々で、鑑賞後の爽快感から「韓国アクション映画の新しいステージを見た!」「ストレス発散!スッキリした!!」「最後の街での戦いは気分爽快!」「ファン・ジョンミンとオ・ダルスのコンビ最高」「ユ・アインの悪役っぷりが見事」など多くの絶賛コメントがSNSにUPされ、今後は更なるクチコミが広がりそうだ。

●そして、今回、本作の撮影現場やリュ・スンワン監督のインタビューが盛り込まれた特別メイキング映像が公式サイトにて公開された!
「人物をいかにリアルに描くかを考えた」と語るリュ・スンワン監督がこだわった撮影風景や、「暴走機関車のよう」なファン・ジョンミン始めとするキャストが身体をはって挑んだアクションシーンの映像は大迫力。またコミカルなシーンで思わずスンワン監督も大爆笑する場面や現場の良い雰囲気が感じられるメイキング映像はかなり貴重。さらにファン・ジョンミン、ユ・アイン、オ・ダルス、ユ・ヘジン、チャン・ユンジュが日本語で挨拶するメッセージ映像も公開中。本作を観る前でも観た後でも楽しめる映像満載なので是非公式サイトをチェックしてみて。
公式サイト http://veteran-movie.jp/

●また公開前夜のリュ・スンワン監督作品の″イッキミナイト“には、漫画家・平松伸二氏登壇のトークショーも実施!
20151214_veteran_event11日には前夜祭として『ベテラン』監督のリュ・スンワンの過去作品『生き残るための3つの取引』『ベルリンファイル』『シティ・オブ・バイオレンスー相棒―』を一挙上映する“イッキミナイト”を開催!上映前には、ド外道漫画家として「ドーベルマン刑事」「ブラック・エンジェルズ」といったヒット作の作者平松伸二氏と映画評論家の松崎健夫氏による特別トークイベントが行われた。

平松氏は公開に先駆け早く『ベテラン』を鑑賞し「財閥だろうが権力者だろうがイケメンだろうが、弱者を虐げるド外道は許さねえ・・・って感じがイイネ!」と大絶賛!この上映にあわせ、過去作品も鑑賞されたそうで、「例えば『生き残るための3つの取引』は出てくるヤツが「外道」ばっかりなんで、タイトルは「外道ども」でもよかったんじゃない」とノリノリ。「この映画を見ると、リュ・スンワン監督と僕は相通ずるものがある、と感じたね」と話し、「悪い奴は悪い、正義の味方は正義の味方、いわゆる“鬼平犯科帳”より“水戸黄門”のほうが僕の肌にあう。僕の作品でも勧善懲悪というのは外せないコンセプト。『ベテラン』も悪い奴は悪く、外道が外道(笑)そういうところに僕はすごくスカッとした!」とリュ・スンワン監督の描く作品世界観に惚れ込んだ様子。
また「僕は『猟奇的な彼女』が好きなんですが、劇中ヒロインのチョン・ジヒョンにゲロ吐かせますよね、美人女優にそういうことさせるなんて、日本映画じゃできないでしょ。その彼女がリュ・スンワン監督の『ベルリンファイル』では大人の女性になったなぁって。でもそこでも「やることはやらせるよ」という韓国映画の良さがでてますね」という話も。

一方、『ベテラン』で描かれる財閥の横暴に関連して、韓国だけでなく日本でも話題になった通称ナッツ・リターン事件については「ナッツ姫に関しては、個人の感情で飛行機をおりかえさせたのはあれだけど、女性1人を、確かに財閥の娘なんだけど、僕からみると弱者をいじめているような気がする。もっと悪い奴はいるでしょ。その巨悪を攻撃できないジレンマで女性を集中攻撃するっているのは、攻撃の仕方がせせこましくなってるな、って思う」と平松氏ならではの解説も飛び出した。

「『ベテラン』主人公の刑事の奥さんが僕は好きで、これをみると“やっぱり女性は強いな~”と思う(笑)」(平松氏)
「この作品は巨悪に立ち向かう一人の男とその仲間の話なのだけど、その奥さんも重要だというところをぜひ見て頂きたい。そんなところは女性も楽しめます」(松崎氏)とお二人からおススメポイントが語られ、最後に、平松氏自ら描き下ろした、映画『ベテラン』のオリジナルポスターの貴重な原画もお披露目。子供のときから書道をやっていた平松氏が「ド外道が」という書(文字)も入れたかったというこだわり炸裂!リュ・スンワン監督も絶賛する本ポスターは、『ベテラン』上映劇場にて掲出中!

『ベテラン』
【2015年/韓国映画/123分/シネスコ/5.1chサラウンド】
監督:リュ・スンワン『ベルリンファイル』
出演:ファン・ジョンミン『国際市場で逢いましょう』 ユ・アイン「トキメキ✩成均館スキャンダル」 オ・ダルス『国際市場で逢いましょう』 キム・シフ「ラブレイン」
配給:CJ Entertainment Japan
公式サイト:http://veteran-movie.jp/
(c)2015 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved.
12月12日(土)シネマート新宿、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次ロードショー

《story》
犯罪の匂いを嗅ぎ分け、悪党はぶちのめす武闘派ベテラン刑事“ソ・ドチョル”(ファン・ジョンミン)。勝負師“オ チーム長”(オ・ダルス)、スタイル抜群の紅一点“ミス・ボン”(チャン・ユンジュ)、肉体派“ワン”(オ・デファン)に、末っ子刑事“ユン”(キム・シフ)まで曲者揃いの特殊強力事件担当、広域捜査隊。長い間追ってきた国際詐欺集団を捕まえ、昇進に浮かれていたドチョルは、あるパーティーで財閥3世“チョ・テオ”(ユ・アイン)と出会う。テオに犯罪の匂いを嗅ぎとったドチョルは、“罪は犯すな”と警告するが、まもなくテオの同族会社シンジンブ物産で社員が遺書を残し飛び降り自殺を図る。ドチョルはこの不審な自殺の裏にはテオが絡んでいると疑い、一人捜査を始める。しかし、相手は韓国政府にさえ影響力のある大財閥。警察上層部からの圧力などもあり捜査は打ち切りを迫られるが、ドチョルの執念にチームは一丸となり事件の核心に迫っていく。迫り来る捜査の手に、テオは金と権力を使い、あざ笑うかのように悠々と包囲網から抜けていくのだがー

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