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2020年4月13日19時33分 月曜日 ユン・シユン&イ・ユヨンが似顔絵対決!?「親愛なる判事様」DVDよりキュートな2人のメイキング映像をチラ見せ!

日本でも高い人気を誇るユン・シユン主演の痛快ドタバタ法廷ラブコメディ「親愛なる判事様」がTSUTAYA先行でDVD好評レンタル中、5月2日(土)DVD-BOX1&2発売、TSUTAYA TVにて先行配信中です。

主役を演じるのは日本でも高い人気を誇り、演技力に定評があるユン・シユン!本作では冷徹なコンピューター判事と呼ばれる双子の兄スホと、前科5犯の不良の弟ガンホの二役を熱演!兄スホは学生時代から成績優秀な模範生、弟ガンホはスホがコンプレックスでだんだん非行に走ってしまい、いつしか前科5犯。しかしある日ひょんなことから問題児のガンホが優秀判事のスホの代わりに法廷に立つことに!?外見は全く同じでも性格は180度異なる二人のキャラクターを、口調や表情はもちろんのこと姿勢や癖にもこだわって演じ分けたシユンの演技は脚本を担当したチョン・ソンイルにも絶賛された!スホとしての冷淡で残酷な面を見せたかと思えば、ガンホを演じる時には人間味あふれる愛らしい姿を見せるなどシユンらしい魅力が満載!法廷ドラマへの出演を熱望していたというシユンの実力が評価され、2018SBS演技大賞で優秀演技賞に輝いた!
そして、ヒロインのソン・ソウン役には映画界での活躍が目立つイ・ユヨンがキャスティング!本作では、瑞々しく透明感ある魅力で司法研修生のソウンを好演している。ソウンは辛い過去を抱え、法に対する悔しさから猛勉強をし、判事になったというキャラクター。シノプシスを読んで登場人物が繰り広げるエピソードや関係性に興味を持ち、出演を即決したというユヨンは、撮影初日から完全にソウンという人物と一体化し、ドラマスタッフも息をのんだほど。さらに、青龍映画祭をはじめとする各映画祭で新人賞を総なめした彼女の実力はドラマでも輝きを放ち、2018 SBS演技大賞では新人賞を受賞!可憐な見た目とは相反する、強い意志を感じさせるまなざしで訴えかける演技は必見で、法に翻弄されながらも必死に悪に立ち向かおうとする健気なヒロインには心打たれること間違いなし!

このたび、DVDリリースを記念して、DVD-BOX2に収録される特典映像より、メイキングの一部が公開!

判事であるスホとひょんなことから入れ替わってしまった双子の弟ハン・ガンホ(ユン・シユン)が、司法研修生のソウン(イ・ユヨン)に判決文を書いてもらうシーンの撮影現場。スホのデスクにソウンを座らせようとするシーンのリハーサルでは、ユン・シユンがアイデアを出しながら、「かわいいでしょ。これがポイントだよ」と笑顔でイ・ユヨンに説明して、リハーサルをする姿が可愛い。その後もユン・シユンはイ・ユヨンの背中をポンポンポンと押しながらデスクに向かわせる仕草を追加。撮影を終えると、「痛かったね」とイ・ユヨンを気遣うと、「いいえ。コリがほぐれました」とセンス抜群の返しをするイ・ユヨン。また待ち時間にイ・ユヨンが女性スタッフの似顔絵を描いていると、ユン・シユンも負けじとイ・ユヨンの似顔絵を描こうとペンを持ち、「絵は真心が大事。心を描くんだ」とやる気満々。そんなユン・シユンにイ・ユヨンは「美人に書くのがマナーよ」と一言。出来上がった絵を「似てるでしょ」と見せるものの、イ・ユヨンから「似てない」と言われ、さらに仕返しにとイ・ユヨンがユン・シユンの似顔絵を描きだし、どっちが上手かをスタッフに尋ねるものの、自ら「私の方が上手です」とアピールするイ・ユヨン。その後も二人は仲良く撮影を続けていると、「2人は息がぴったりだな」と監督から声がかかり、ハイタッチする二人は、ドラマのキャラクターとシンクロしてキュートな魅力が全開!
キャストもスタッフも和気あいあいとした雰囲気で撮影をしている様子がうかがえるメイキングの続きと、胸キュン必死の二人の恋の行方はDVDでご覧ください!

【商品情報】
「親愛なる判事様」
TSUTAYA先行で好評レンタル中
2020年5月2日(土)DVD-BOX1&2 発売
各14,400円+税
発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメント
セル販売元:ハピネット・メディアマーケティング
公式サイト:https://culture-pub.jp/hanjisama/
予告編:https://youtu.be/2IqF1FYK5AE
※TSUTAYA TVにて配信中
(c)SBS

親愛なる判事様 DVD-BOX1

親愛なる判事様 DVD-BOX1

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