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2022年9月14日18時28分 水曜日 【レポ】2am、10年ぶりの単独来日公演『2am Concert 22 S/S in Japan』~真骨頂の名品バラードからK-POPガールグループメドレー、破格なソロステージまで!あまりの熱気に「息を吸うのをちょっとだけ少なくしてください」(1/2)

2amの10年ぶりの単独来日公演となる『2am Concert 22 S/S in Japan』が、8月17日(水)大阪・Zepp Namba、8月19日(金)東京・Zepp Hanedaにて、全3公演で開催された。
入隊などでなかなかメンバー4人全員が揃うことがなかった2amだが、2021年11月に韓国で約7年ぶりに完全体でカムバックし、その後も継続してグループでの活動を続けている。
日本でも2012年1月にデビューし、活発に活動していた2amだが、今回は10年ぶりの来日ということで、平日の公演にも関わらず、会場は来日を待ちわびていたIAM(アイアム:2amのファン)でいっぱいとなった。

8月19日(金)に行われた、夜公演の模様をお届けします!

【レポ】『2am Concert 22 S/S in Japan』 at Zepp Haneda(夜公演)(1/2)

コンサートは『가까이 있어서 몰랐어(近くにいたからわからなかった)』でスタート。生バントの演奏で、変わらぬ歌声で1曲目から存在感を示すと、2曲目で日本語の『For you ~君のためにできること~』を歌い、日本のIAMの心をグッと掴んでいく。

歌い終えると大きな拍手が起こり、メンバーたちも口々に「ありがとうございます」と声を掛ける中、リーダーのチョグォンが「日本のみなさん、お久しぶりです!僕たちは」と声を上げると、「2amで~す!」と全員で挨拶。
久しぶりの日本ということで、正式な自己紹介をすることになり、
ジヌン「みなさん、お久しぶりです。2amの…(笑)、2amのキラースマイル(笑)、末っ子ジヌンです」
チャンミン「32歳の末っ子(笑)」
チョグォン「僕は34歳…」
チョグォン「みなさん、お久しぶりです。やんちゃなリーダー、チョグォンで~~す!!」
チャンミン「みなさんこんにちは、僕は2amの三つ星シェフ、チャンミンやで~!何で僕だけ大阪弁なの?」
スロン「みなさんこんにちは、イケメンノッポさん(笑)、スロンです」
と早速楽しい掛け合いも。
チョグォンの言うように、懐かしさを感じさせる初々しい自己紹介に会場もご満悦で、とてもいい雰囲気の中、「10年ぶりに2amとして公演をするので、ドキドキもしていますし、気分がいいです」とチョグォン。
スロンは「3回目の公演なので、正直緊張もほぐれて、上手くできそうです」と話すくらいリラックスしているようで、公演と公演の合間、ほかのメンバーが体を動かしている間にひとりだけ眠っていたのだそう。
チョグォンは、3回目の公演でも「またみなさんにお会いできたことがとてもうれしい」と喜びを伝えると共に、「最後まで2amの名品バラードで楽しんでください」と期待感を高めた。

そして次のステージでは、早速名曲のひとつ『電話に出ない君に』を披露。続く『誰にも渡せないよ』でも極上のハーモニーを響かせた。4曲目にしてすでに満足感いっぱいになるステージだったが、MCでも楽しませてくれる2am。
スロンから「1部よりも感情が高まってるんじゃないんですか?」とツッコまれたチョグォンは「いえいえ(笑)、同じように歌いましたよ」と答え、チャンミンも「明日はないから、今日だけ歌えばいいからね」とフォロー。そしてジヌンからは「このように熱気がとても熱いので、早くアルバム1枚出したいですね」とうれしい言葉も。
さらにここで、日本活動をしていた3~4年の間に記憶に残っていることを聞かれたチョグォンは、日本デビューの時に、渋谷や原宿に2amの広告が載ったラッピングバスが走っていたり、電子看板に載っていたことを挙げ、「とても不思議で気分が良かった記憶があります」と回答。チャンミンもその当時、渋谷のTSUTAYAに写真が掛かっていると聞き、見に行ったところ、思っていたよりも小さい(A3サイズくらいの)ものだったというエピソードを明かし、「でもとってもいい思い出です」と笑顔。ジヌンも当時、コンビニで2amのお弁当が発売されたことが記憶に残っていると話していた。

続いては、楽しい雰囲気の曲をということで、『Always Me』『Birthday』を歌い、会場一体となって楽しむと、熱気のせいか、1部の公演よりも早く汗がたくさん出てきてしまったというチャンミン。ほかのメンバーも同様にたくさん汗をかいていたため、スロンは会場のIAMに「僕たちのために、息を吸うのをちょっとだけ少なくしてください」と言って笑いを誘うと、「大丈夫ですよ、みなさん、ご自由に」とチャンミンがすかさずフォローする中、チョグォンは「面白かったです」、ジヌンも「久々に面白かったです」と喜んでいた。
そして、ソウルの公演でも歌わなかった『Birthday』を久しぶりに歌ったことに触れ、会場に今日誕生日のIAMがいるか尋ねてみると、何人かの手が上がり、メンバーたちから「お誕生日、おめでとうございます」とお祝いの言葉が贈られた。8月28日が誕生日のチョグォンも「僕も!」と勢いよく手を上げたのだが、「来週じゃないですか」とスロンに却下されていた(笑)。さらにオンラインの視聴者にも誕生日のお祝いの言葉を贈ると、次のステージへ。

デビューアルバムから『어떡하죠(どうしよう)』、そして2amとして約7年ぶりに2021年にリリースしたアルバムから『청혼(プロポーズ)』と、新旧の2曲を続けて歌うと、チャンミンがこの2曲を解説。『어떡하죠(どうしよう)』は丁寧に説明したが、『청혼(プロポーズ)』に関してはタイトルの意味そのままだとあっさり終わらせると、メンバーから「(モニターに)もっと長い説明が書いてある」とツッコミ。フォローに入ったチョグォンが「僕たちの歌は別れの歌が多いので、お祝いの歌を歌おうと思ったんですけど、(キーが)高過ぎて、ひとりじゃ歌えないんです」と言うと、スロンも「4人だと歌える歌なので、意味があると思います」と話し、会場からも拍手が起こった。

続いて、ソウル公演でも好評だったというK-POPガールグループ・アコースティックメドレーへ。『Next Level』(aespa)~『ELEVEN』(IVE)~『Rollin’』(Brave Girls)~『Dun Dun Dance』(OH MY GIRL)という絶妙な選曲で、2amならではのハーモニーを盛り込んだアレンジで聞かせ、イスに腰かけて歌いながらも、時折振り付けなどを見せる場面も。『Rollin’』に至っては、チョグォンが立ち上がって全力のダンスを披露し、会場を沸かせた。

次のステージのため、チョグォンとスロンがステージを後にすると、チャンミンとジヌンの楽しいトークタイムがスタート。チョグォンとスロンが着替える間の「時間稼ぎ」と言いつつも、しっかりと構成を考えてきたようで、話題は“日本語”。日本語が得意なチャンミンは、ジヌンから不意に出てくる難しい日本語が気になっているそうで、ジヌンの日本語の実力を試していくことに。まずは「最近覚えた日本語は?」の質問で、ジヌンの答えは何と「便秘」!続いて「お母さんの愛をひとつの単語で表現したら何?」と言われ、「もちろん、“貯金”です」と冗談を交えながら、最終的に「愛」に回答変更。最後は「今日来てくださったファンのみなさんにひと言」と言われ、一旦噛んでしまったジヌンだったが、「あなたの瞳に、チアーズ、乾杯!」とロマンチックなキメゼリフで締め、ステージを後にした。

(つづく)→次頁

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