アメリカ、カナダ、香港、台湾など世界中で、あの『新感染 ファイナル・エクスプレス』を超える歴史的大ヒット！韓国では『第一章』と『第二章』の累計で人口の半分以上の2700万人を動員する快挙を達成した『神と共に』2部作。日本では『神と共に　第一章：罪と罰』が大ヒット公開中！すでにSNSでは「濃厚なエンターテイメント！！涙あり、笑いあり、バトルあり！」、「今年イチ泣いた…アクションもファンタジーもミステリーも全部マシマシのっけ盛り丼みたいな映画！」、「冥界ファンタジーアクション！なのにべっそべそに泣いた…」「ハリウッド並みの大作だったな～第二章も観る！！！」と絶賛の声が続々！そんな『第一章』に続き、『神と共に　第二章：因と縁』が6/28より、新宿ピカデリーにて全国ロードショー！（配給：ツイン）

人は死ぬと、49日間に7つの地獄の裁判を受けなくてはならない。〈殺人〉・〈怠惰〉・〈ウソ〉・〈不義〉・〈裏切り〉・〈暴力〉・〈天倫〉といった7つの地獄の裁判を無罪で通ったものだけが、現世に生まれ変われる。その地獄の裁判の弁護を務める3人の冥界の使者と、裁判を受ける亡者の地獄めぐりの旅を描いた『神と共に』シリーズ。第2部となる『神と共に　第二章：因と縁』では、『第一章』で誤射事故により怨霊となっていた兵長スホン（キム・ドンウク）の地獄裁判を描きながら、冥界の使者トリオの1000年前の過去を明かす。

『カンナさん大成功です！』『国家代表!?』『ミスターGO！』のヒットメーカー、キム・ヨンファ監督が『第一章』に続きメガフォンを取り、冥界の使者トリオ、カンニム役のハ・ジョンウ、ヘウォンメク役のチュ・ジフン、ドクチュン役のキム・ヒャンギ、冥界裁判の統括者である“ロン毛”カリスマ閻魔大王役のイ・ジョンジェと、要注意兵士ウォン・ドンヨン役には人気アイドルEXOのD.O.といった豪華キャストが再び『第二章』に登場。また、マーベルの新ヒーロー映画に出演することでも話題！『新感染 ファイナル・エクスプレス』『犯罪都市』などにより愛され、「マブリー」という呼称を得たマ・ドンソクが冥界法を背いて人間界に降臨したソンジュ神役を演じ、新たなストーリーの始まりを期待させる！

そしてこの度、手に汗握る『神と共に　第二章：因と縁』地獄で恐竜に追いかけられる手に汗握る本編映像が解禁！

冥界の使者カンニム（ハ・ジョンウ）と、かつて怨霊だった貴人スホン（キム・ドンウク）は、なんと地獄で恐竜と、手に汗握る命がけの逃走劇を繰り広げる！ラプトルに続いてティラノサウルスまで登場！さらに特別映像のラストでは“ハリウッドの某大ヒット恐竜映画のあのシーン”を完全再現している！ハリウッド映画に匹敵する大迫力のVFX技術によって、本当に生きているかのように躍動する恐竜たちの姿に息をのんでしまうことは確実！これらのシーンの9割はCG／VFXによって作られており、グリーンバックでの演技には出演者も苦労が多かった様子。カンニム役のハ・ジョンウは、何もない仮想空間での演技に恥じらいを感じていたが、「アベンジャーズ」シリーズのロバート・ダウニー・Jrのメイキング映像に励まされたという。最先端のVFXとCGにより生み出され、本物と見紛うほど生命感あふれる恐竜たちと、役者陣の苦労をかさねた熱演によって完成した大スペクタクルシーンは、『第二章』最大のハイライトの1つ！劇場の大スクリーンで圧倒されてほしい！

併せて『神と共に　第二章：因と縁』の禍々しい怪物たちと燃えたぎる地獄をとらえた新場面写真3点が一挙に解禁！『第一章』では幻想的な美しさも見せていた地獄が、『第二章』でついに容赦なく牙をむく！ティラノサウルスに、恐ろしい顔の巨大人面ナマズ、さらに真っ赤な溶岩が燃えたぎる地獄、まさに“これぞ地獄”といった残酷で険難な姿を披露している。果たしたスホン（キム・ドンウク）は、邪悪な地獄の7つの裁判をクリアできるのか！ヴェールを脱いだ真の地獄の姿と、スホンの抱える秘密に目が離せない！

さらに、漫画『鬼灯の冷徹』の作者、江口夏実先生からの書き下ろしイラストとコメントが到着！ユーモアのある地獄世界の日常を描いた『鬼灯の冷徹』で大人気の江口先生が、「あの世、現世、神様、死後の裁判を通して『人間』を見るお話」で、「アクションもしっかりありつつの『人間』を考えさせられる内容」だったとの感想を寄せている。江口先生が感心した『神と共に』シリーズの映像美、華麗な地獄世界を是非、お楽しみに！