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2024年2月21日03時46分 水曜日 【レポ】ATEEZ『2024 ATEEZ WORLD TOUR [TOWARDS THE LIGHT : WILL TO POWER] IN JAPAN』~メンバーたちの演技力にも大注目の斬新な公演にファンも「ARRIBA!」、「みなさんは存在しているだけで、光り輝く人たち」「ATINYが輝きを失わないように、僕らはいつもそばにいます」(2/3)

【レポ】ATEEZ『2024 ATEEZ WORLD TOUR [TOWARDS THE LIGHT : WILL TO POWER] IN JAPAN at さいたまスーパーアリーナ(2月4日)(2/3)

暗闇の後、今度はイスにもたれるように座っているSEONGHWAがセンターステージに現れ、幻想的なパフォーマンスで体を起こすと、YUNHOとHONGJOONGも合流。SEONGHWAが手を広げた瞬間、スクリーンには大きな白い羽が広がり、SEONGHWAはまるで天使のよう。そして3人は、力強さ、キレ、しなやかさ、アクロバット、全てが完璧で妖艶なダンスを披露。その息をのむ美しさの余韻に浸る間もなく、怪しげな音楽が流れ出すと、敵に捕まってしまったYUNHOとHONGJOONGを見て嘆くSEONGHWA。最後まで抵抗していたSEONGHWAも捕まり、羽をもがれ、その悲しみをたたえた眼差しは、ATINYの胸に突き刺さるようだった。
そして今度は、天使の羽に埋もれながら、鳥かごに捕らわれているYEOSANGがメインステージに出現。鳥かごを抜け出し、羽を広げると、YEOSANG&SAN&WOOYOUNGのユニットステージ『IT’s You』へ。パワフルでありながら繊細という絶妙なバランスのパフォーマンスをセクシーに披露し、ATINYの心をわしづかみにしていた。

会場に闇が広がると、韓国語のナレーションで、暗闇の恐ろしさが伝えられ、スクリーンには闇で驚き、惑い、苦悶するメンバーたちの映像が映し出される。そして最後は“僕たちは 本当に 光を探し出せるだろうか”という次の物語を予感させる言葉で締めくくられ、メインステージには、電話のベルと同時に電話ボックスが出現。YUNHOが受話器を取ると、電話の相手はMINGIで、何やらオーディションについて話している模様。お互いに励まし合い、スーツ姿のYUNHO&MINGIのユニットステージ『Youth』がスタート。これまでのステージとは一味違う、軽快でさわやかな夢に向かう若者の姿が表現されたステージで、最後はしっかりとハグし、会場からは悲鳴が上がっていた。

続いて、時計とJONGHOがフィーチャーされた映像が流されると、メインステージに現れたらせん階段の上で、JONGHOのソロステージ『Everything』がスタート。球体部分が雪が舞うスノードームのように変化したタワーをバックに、淡い色のコートに身を包んだJONGHOは、感性的に優しく歌い上げ、持ち味の高音も響かせ、喝采を浴びていた。

ここでまた英語のナレーションで“Keep walking towards the light.(光に向かって進んでください)”というメッセージ現れると、センターステージにWOOYOUNGの姿が。意を決したように眼光鋭く踊り始めると、ライトを手にしたダンサーと、美しい光のパフォーマンスも。途中リフトも見せると、ほかのメンバーも合流し、『Silver Light』のステージへ。輝くシルバーが散りばめられた衣装で、2列で手を組んだダンサーの間からHONGJOONGが顔をのぞかせたり、暗闇の中で客席のLIGHTINYが光の波を作り出したり、花道ではダンサーの持っているライトをひとつずつ触って消しながら移動したりという盛りだくさんの演出で、メインステージへ。タワーにもブルーグリーンの美しい光が戻り、メンバーたちは一旦ステージを後に。

『Crescent pt2.』でタワーが灯台のように穏やかに光り出すと、汽笛とともにメンバーたちも再びステージに現れ『WAVE』へ。潮風を漂わせるように、メインステージや花道、センターステージを自由に動き回るメンバーたち。最後はセンターステージに集まり、しっかりと群舞も見せると、WOWOWポーズでステージを締めくくった。

ここでトークタイムになると、きれいに輝くタワーを見ながら、「僕らとATINYが、心からこの会場で楽しんでいるので、ついにタワーに光が戻ってきました」とJONGHO。SANも「さすが僕らのATINY。ATINYの明るい心のおかげで、僕らが光を取り戻すことができました」と感謝の気持ちを伝える。そしてHONGJOONGが「僕たちもう一度約束しましょう。今日一日、何も気にせず、思い切り遊びましょう!」と小指を上げて約束すると、タワーの輝きにも負けずに輝くATINYに、YEOSANGから「本当にきれいです」の言葉も。
そしてYEOSANG&SAN&WOOYOUNGが披露した『IT’s You』について、SEONGHWAが「嫉妬しちゃいますね」と言うと、うれしそうな表情を見せるSAN。ここでYEOSANG&SAN&WOOYOUNGが『IT’s You』を少しだけ披露してくれることになると、腰のウエーブも見せ、ATINYの熱い歓声を受けたので、さらにSEONGHWAの嫉妬を買ったよう。MINGIは高音部分をまねして歌い、「君がメインボーカルだよ」と、本家のSANが絶賛すると、「僕らの気持ちを込めた歌詞です。みなさんのためのステージに終わりはありません」と、ATINYにまっすぐな瞳で伝えるYEOSANG。初めての披露で、ドキドキしていたというWOOYOUNGも、「熱い応援を贈ってくれて、楽しくできました」とATINYに感謝の気持ちを伝えた。
一方、HONGJOONGは「僕の好きなスタイルでした」とYUNHO&MINGIが披露した『Youth』を絶賛。WOOYOUNGも「天才作曲」とMINGIをほめると、そんなMINGIは「僕とYUNHOが練習生の前から友達じゃないですか。今日は本当にかわいいですよね」と、YUNHOをまっすぐ見つめながら伝えると、照れてしまうYUNHO。さらにMINGIが「YUNHOさんが、一緒に夢をかなえて舞台に立っていることが、感慨深いですよ」と伝えると、YUNHOも「一緒にステージをするのが夢でした」と明かした。イントロで電話していた部分は、実話をもとに作ったそうで、なぜかここでMINGIに電話をするHONGJOONG(笑)。「ATEEZ、カッコいいですか?」と尋ねられたMINGIは「もっとATINYがカッコいいですよ」、HONGJOONG「ATINYは、今日かわいいですね」、MINGI「そして本当にきれいですよね」、YUNHO「僕も大好きよ、ATINY」という、かわいらしい通話が続いた。そしてYUNHOが「このステージのために、ダンスブレイクも準備しました」と明かすと、すぐさま「見せて」コール。YUNHOとMINGIは、SANのビートボックスに合わせて、ステージいっぱいに広がりながら、息の合ったダンスを見せてくれた。
そしてソロステージを見せたJONGHOは、準備していて大変だったかを聞かれ、「ひとりでコンサートの1曲を歌うということは、少しプレッシャーでしたが、上手くできたようで、僕もうれしかったです」と笑顔。「ATINY、大切なものが恋しくなる時、『Everything』、たくさん聴いてください」とアピールした。
そしてHONGJOONGとSEONGHWAのユニットステージ『MATZ』はいつ出てくるのかとWOOYOUNGが尋ねると、「MATZが何ですか?」ととぼけるHONGJOONGに、「僕は悲しいですよ」と、かわいく傷つくSEONGHWAだったが、HONGJOONGは「少し待っていてください。それよりもまず今はATINYと楽しく遊びたいです」と駄々をこね始め、次のステージへ。

MINGIが「ATINY、もっと輝けますよね~?!」と盛り上げると、JONGHOが「美味しくな~れ、美味しくな~れ、もえもえキュン」という愛嬌でさらに会場を沸かせ、『Dancing Like Butterfly Wings』へ。メインステージや花道、センターステージを使い、いろいろな方向を向いて歌い踊ると、最後はメインステージで全員が肩を組み「8MAKES 1TEAM!」の掛け声で、気合を入れていた。

メンバーたちがステージを後にすると、イリュージョンのように光を操るメンバーたちのポップでコミカルな映像がスタート。最後は“MATZ”の文字が浮かび上がり、お待ちかねのHONGJOONG&SEONGHWAのユニットステージ『MATZ』へ。
まずはゴージャスな毛皮に身を包んだHONGJOONGがメインステージに登場すると、カリスマあふれるラップで畳み掛ける。続いて同じくゴージャスな毛皮姿のSEONGHWAが登場し、骨太なラップを披露。ダークで艶やかなステージに誰もが引き込まれたところで、2人が一旦ステージを後にすると、スクリーンでは“BREAKING NEWS”なる映像がスタート。SANグラスに黒いスーツというスタイルのニュースキャスターとなった2人が映像の中で暴れ回ると、再びセンターステージに2人が出現。ステージでも目いっぱい暴れ回り、最後は肩を組んでクールなポーズでキメていた。

HONGJOONGとSEONGHWAが花道を歩きながら毛皮を脱ぎ捨て、ウェスタンスタイルのジャケットに着替えると、メインステージには西部劇さながらの酒場が出現。そしてHONGJOONGの「ARRIBA!」の声で始まったのは『ARRIBA』。男たちが酒を酌み交わし、メンバーたちも陽気に歌い踊る中、MINGIはシルクハットにステッキ、SANグラスといういでたちで、道化のように酔っぱらい、HONGJOONGも千鳥足。JONGHOは「今日一日の終わりはウイスキー1杯したくて来ました」とバーテンダーにおすすめのウイスキーをもらい、「実は愛する人に告白しようとしてました。このバラの花を借りてもいいですか?」と言って断られるも、「酔った勢いで持って行きま~す!」と、一輪挿しのバラを奪ってATINYにプレゼント。酒場の盛り上がりも最高潮になり、床に倒れて寝てしまうHONGJOONGだった。曲が終わるとMINGIがバーテンダーになり、SANに酒瓶を手渡すと、匂いを嗅いだSANは「“お~いお茶”だよ」とひと言(笑)。メンバーたちも爆笑する中、酔いどれのMINGIは「本当に楽しかった。俺は帰るから、あとは楽しく遊んで。わかった?」と、一瞬舞台袖に下がり、シルクハットとSANグラスを外した本来のMINGIに戻って再びステージへ。YEOSANGは「日本のタクシーのドアは開けちゃダメですよ、自動だから」と、酔っぱらいたちに指導すると、昨日よりも熱い会場に「誰かここに火を付けたんじゃないですか?ATINYの心に火を付けたのは誰?」と叫ぶWOOYOUNG。するとSANが犯人はHONGJOONGとSEONGHWAだと言わんばかりに『MATZ』を歌い出し、それにHONGJOONG、SEONGHWAが続いて歌うと、「すみません。ケミがさく裂していましたね」とHONGJOONGが謝罪。SEONGHWAも巻き舌を披露し、メンバーにほめられると、「練習しました」とうれしそうに話し、もう一度披露してくれた。

酒場から出てATINYに近づくと、全員で「ARRIBA!」と叫び、乾杯のポーズをするメンバーたち。YEOSANGが「日本のATINYに、韓国の乾杯の挨拶を紹介したらどうですか?韓国ではあいうえお作文で乾杯をするんですよ」と提案し、SANが“ARRIBA(アリバ)”をお題にあいうえお作文をすることに。「(ア)あなただけの(リ)リズムに乗って今日(バ)爆発しようぜ!」と上手くまとめたSANを全員で「ARRIBA!」と叫んで絶賛すると、HONGJOONGも参戦。「(ア)あぁ…今日できたらいいな、今日WOWOWもあるし(リ)リアルタイムで(バ)バズりたいな!」と、満足した笑顔を見せ、メンバーたちも「ARRIBA!」と叫んでいた。
そしてWOOYOUNGの「みなさん、楽しむ力は残っていますよね?もっと楽しみたいATINY叫べ!」の声にATINYが「ARRIBA!」で応えると、WOOYOUNGは「上手ですよ。예쁜 누나다(イェップン ヌナダ:きれいなお姉さんだ)」と、得意の『クレヨンしんちゃん』のモノマネまでして大喜びし、続いてのステージへ。

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