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2024年2月21日03時47分 水曜日 【レポ】ATEEZ『2024 ATEEZ WORLD TOUR [TOWARDS THE LIGHT : WILL TO POWER] IN JAPAN』~メンバーたちの演技力にも大注目の斬新な公演にファンも「ARRIBA!」、「みなさんは存在しているだけで、光り輝く人たち」「ATINYが輝きを失わないように、僕らはいつもそばにいます」(3/3)

【レポ】ATEEZ『2024 ATEEZ WORLD TOUR [TOWARDS THE LIGHT : WILL TO POWER] IN JAPAN at さいたまスーパーアリーナ(2月4日)(3/3)

羽の付いたハットをかぶったSEONGHWAの「♪Calling me~」で始まったのは『DJANGO』。サビのメロディがせつなくヒリヒリさせるこの曲。途中静寂の中、酒場のカウンターに上がったYUNHOは手綱のようにロープを打ちつけ、「♪나는야 고독한 총잡이 탕탕탕탕~」(俺こそ孤独なガンマン バンバンバンバン)で銃を撃つポーズをキメると、最後はYEOSANGが銃を向けるポーズで「♪손들어」(手を上げろ)と言い放ち、セクシーなまなざしでATINYの心を撃ち抜いていた。
そしてYUNHOが「楽しむ準備はできましたか?」、SANが「僕たちのエネルギーをもっと込めて、もう一度いきましょう!」と言いながら、花道をセンターステージへと進むと、SEONGHWA、MINGI、HONGJOONGの鼓舞するようなセリフから『BOUNCY (K-HOT CHILLI PEPPERS)』がスタート。YUNHO、MINGI、SEONGHWA、SANのソロパートや、HONGJOONGを先頭に一列で蛇行していくダンスなど、見どころいっぱいのステージを見せながら、再びメインステージへ。
タワーの左右にステージにまるで生きているように動くタコの足のオブジェが出現すると、タワーも真っ赤に染まり、大きなタコが完成。その下では、HONGJOONGのカリスマあふれるラップで『WONDERLAND (Symphony No.9 “From The Wonderland”)』がスタート。WOOYOUNGのダンスブレイクからMINGIがラップを見せると、ダンサーの上に乗ったSANが背中から後ろに落ちていき、剣を持ったSEONGHWAが見事な殺陣を披露、JONGHOが4オクターブの神業的なボーカルで圧倒し、最後は全員が踊り狂うという1秒たりとも目が離せない展開で、会場にいる全ての人の心を奪って、ステージを後にした。

タワーが赤と白の東京タワーカラーに変わり、会場からもアンコールを求める「ATEEZ」コールが起こる中、メンバーのナレーションによる映像がスタート。光のその先を思わせる、幸せに包まれた表情のメンバーたちが映し出されると、“光はいつも君の中に”というメッセージでタワーの球体が白く輝き出し、センターステージにタワーの球体を包み込むような大きな手のオブジェが出現。メンバーたちもセンターステージにせり上がってくると、『Dreamy Day(꿈날)』がスタート。カジュアルな衣装に着替えたメンバーたちは、ステージを動き回りながらATINYに優しく歌いかける。さらに、バラエティ番組でよく使われている白い煙を噴射したり、ステージや花道で自由に暴れ回りながら、『Eternal Sunshine』『I’m The One(불놀이야)』『멋 (The Real) (흥:興 Ver.)』のメドレーをロックなアレンジで披露すると、全員がメインステージにそろったところで会場が真っ暗に。「光はどこに消えた?」「ATINYの声で光が戻るんだって?!」「ATINY、僕たちと一緒に歌ってみましょうか?」とメンバーたちがATINYに声を掛け、「♪더리덤 더리덤 더리덤덤(Du li dum Du li dum Du li dum dum)~」と全員で歌うと、光が戻り、タワーの球体には手のひらとOKサインの絵文字が交互に浮かび始める。
そしてYEOSANGが「僕らがプレゼントした光は受け取りましたか?僕らのメッセージが少しでもATINYの力になればうれしいです」と伝えると、WOOYOUNGも「輝くATINYを見れて、僕らもうれしかったです。今日いちばん楽しめたATINY、叫べ~!」、MINGIも上層階のATINYも気遣いながら「ATINY、Make some noise~!!」と声を掛け、会場は大歓声。
タワーの絵文字もハートに変化し、SEONGHWAは「いつも僕らを応援してくれるATINYのように、僕らもいつもATINYを支えられる存在になりたいです。ATINYが輝きを失わないように、僕らはいつもそばにいます」と伝えると、HONGJOONGの「ATINYとATEEZが光でひとつになる瞬間を記念して、写真を一緒に撮りましょうか?」の提案で記念撮影し、最後の挨拶へ。
MINGI「今夜ATINYが待っていた俺のサプライズプレゼントがあるから、寝ずに俺のこと待ってろよ。プレゼントを受け取ったら、おやすミンギ」
SEONGHWA「本当に不思議です。同じ空間にいるだけでも、お互いの気持ちを理解し合えますよね。たとえ離れていた時間があっても、僕はわかります。みなさんが僕の胸のいちばん奥深くにいるということ。その気持ちだけで前に進めます。つらい時、諦めたくなる時、僕の心にいるみなさんが愛おしく思います。ずっとこの旅を一緒に進みましょう。つかんだ手は話しません。大好きだよ」
YUNHO「前回の日本のコンサートから長い間待っていてくれて、本当にありがとうございます。みなさんのおかげでとっても幸せでした。いつもATINYが僕の力になってくれるので、僕もATINYの力になりたいです。大変で投げ出したくなる瞬間が来たら、僕がみなさんをいつも応援していることを思い出してください。みなさんの期待に応えられるようにこれからも成長していきたいです。愛しています、ATINY。大好き♥」
YEOSANG「ATINY、おはヨサン。今日、楽しかったですか?2日間、ATINYのおかげでとても幸せでした。いつもATINYとATEEZで幸せな思い出を作れたらうれしいです。これからも一緒にいましょう。今日来てくれて本当にありがとうございます。愛してるよ♥(と言って投げキッス)」
SAN「ATINYのおかげで、今日も幸せな時間を過ごしました。僕たちはいつもATINYのそばにいますから、心配しないでください。そして2月28日、僕たちカムバックしますから、たくさん楽しみにしてください。今日も来てくれて本当にありがとうございます。また会いましょう」
WOOYOUNG「みんな楽しかったですか?素敵な思い出だけを大切に持って帰ってくれたらうれしいです。僕は今日こうやって、大きい会場で、みなさんと一緒に新しい思い出を作れて幸せでした。これからも永遠に一緒に笑って泣いて、全てを共にしたいです。みんな、ありがとウヨン」
JONGHO「今日もやっぱりATINYのおかげで本当に幸せでした。ツアータイトルの意味でもある“光”という意味が本当に重要だと思います。昨日と今日、公演をしながらタワーの光よりATINYがもっと輝きますね。これからもATINYがもっと輝けるように、僕がそばで照らしてあげます。本当に僕にとってATINYは大切な光です。その光をもっとまぶしく輝かせる存在になります。ATINY、最後に大好きジョン(と言ってほっぺハート)」
HONGJOONG「ATINY、楽しめましたか?さいたまスーパーアリーナで2日間公演を終えて、みなさんと一緒にいれてとっても幸せです。今日僕はキラキラ光るATINYを、そしてATINYはキラキラ光る僕を忘れないはずです。このような大切な時間を共にしてくれてありがとうございます。愛してるホン(と言ってほっぺハート)」
そしてHONGJOONGはスタッフ、そして「誰よりも愛するATINYに何より感謝しています」とATINYにも感謝の気持ちを伝えると、「お別れの時間が近づいてきました」と悲しいお知らせも。しかし、「みなさんに素敵なお知らせがあります。今年の夏にATEEZの初日本ファンミーティングが決定しました!」とATINYを喜ばせると、WOOYOUNGも「また絶対にファンミーティングで会いましょうね。約束」と小指を差し出す。SEONGHWAは「今日ATINYと一緒に楽しみながら感じたのは、むしろ僕たちがATINYに力をもらっているということです」、SANも「今日のような公演をできたのも、ATINYという原動力があったからです。いつでもまた立ち上がれる力、挑戦できる勇気をくれてありがとうございます。今日一緒に見つけた自分だけの光も、心の中で大切にしてくれたらうれしいです。みなさんは、世界でひとりだけの大切な存在ということを忘れないでください」と思いを伝えると、「最後の曲、一緒に歌ってください。僕たちも心を込めてお届けします」と言って『夜間飛行 야간비행 (Turbulence) (Japanese Ver.)』へ。メインステージに一列に並び、じっくりと聴かせると、SANが「まだ終わりませんよ」とささやいて、『UTOPIA (Japanese Ver.)』がスタート。ATINY一人ひとりの顔を目に焼き付けるように客席を見ながら動き回り、最後は紙吹雪の舞うセンターステージで跳びはねていた。
そして8人で手をつないで、「今までATEEZでした。8MAKES 1TEAM!ありがとうございました」と礼をすると、名残り惜しそうにメインステージへと帰っていくメンバーだったが、「もっと近くで会いたい」と言って、トロッコへ。遠くの席のATINYにもゆっくり手を振り、声を掛けながら客席を1周した。
そしてメインステージに到着すると、ダンサーも紹介し、最後は再び8人で手をつなぎ、「今までATEEZでした。8MAKES 1TEAM!ありがとうございます」と深々とお辞儀をして、「ファンミーティングで会いましょう」「大好き」などと声を掛けながら、ブルーグリーンの美しい光を取り戻したタワーの奥へと去っていった。

今回の公演では、通常は映像で描かれるストーリーの部分を、実際にステージでメンバーたちが生で演じるという構成となっており、[TOWARDS THE LIGHT : WILL TO POWER]という物語が、途切れることなく進み、そのストーリーに没頭することができた。さらにメンバーたちの演技力・パフォーマンス力の高さで、この部分がいいスパイスとなって、公演を盛り上げ、コンサート、映画、演劇、ミュージカル、そういったものを全て同時に観たような、これまでにない充足感が得られた。内容も多岐にわたり、もうこれ以上ないのではないかと思うくらい、たくさんの体験をさせてくれた公演だった。
常に進化を続けるATEEZ。きっと次回も予想を上回る新しい姿を見せてくれることだろう。

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