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2023年2月7日10時00分 火曜日 【レポ】シン・ウォンホ除隊後初ファンミーティング『SHIN WONHO 1ST FANMEETING「START OVER AGAIN」』~ファンと共に新しいスタート!「今日、僕とみなさんの物語が始まります」(1/2)

韓国の俳優兼歌手のシン・ウォンホが、2022年7月の除隊後初となるファンミーティング『SHIN WONHO 1ST FANMEETING「START OVER AGAIN」』を2023年1月28日(土)よみうり大手町ホールにて、昼夜2公演で開催した。
今回のファンミーティングではバンド編成でのライブを披露し、昼公演は“WHITE”、夜公演は“BLACK”と異なるコンセプトでファンを楽しませた。

この夜公演の模様をお届けします!

【レポ】シン・ウォンホ『SHIN WONHO 1ST FANMEETING「START OVER AGAIN」』 at よみうり大手町ホール(夜公演)(1/2)

バンドのメンバーがステージに登場すると、スクリーンではシンの歴史を辿る映像がスタート。そしていよいよ本人が登場すると、1曲目の『Serenade』へ。歓声もOKということで、盛り上がる会場にマイクを向けたり、シンのテンションもぐんぐん上がっていた。
そして歌い終えると、「みんな~!」と叫んで一回転し、ドラムロールに合わせて「ただいま~!」と、ドラマチックに挨拶。さらに流ちょうな日本語で「お久しぶりです。シンくんが帰ってきました~」と続けると、3年ぶりのステージということで、2か月前から「毎日夢にこのステージが出てるくらいすごい緊張してました」と明かすシン。ファンが誰も来ないのでは、という思いもあったそうで、「1名の方が来ても、最高の公演をしよう」と決めていたとのこと。そんな心配を吹き飛ばすように集まってくれたファンには、「たくさんの方々が来てくれて、本当に幸せです。ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えた。
20代は止まることなく走り続けていたというシンは、兵役中の2年間、急に活動がストップしてしまったことで、「芸能活動をやめようか」とも思ったほど、大きな不安や悩みがあったのだそう。そんな中でも支えになったのは、SNSのファンのコメントだったそうで、全世界のファンからの「帰ってきて」という言葉を力にして、この場に戻ってきたというシンは、「今日をきっかけに、もう一度初めからやり直す、スタートするっていう気持ちです!」と声高らかに宣言すると、「今日から新しく、僕、シン・ウォンホの物語が始まります。もちろん、みなさんの物語も、僕と一緒に始まります。みなさんと、たくさんの幸せな思い出を一緒に作りたいと思うし、これからもみなさんが笑顔でいられるように、何でも一生懸命な人になりたいと思います」と、心を込めて伝えた。

そして、「今日は物語の第1ページ目」ということで、早速続いてのステージへ。『What You Think』『KKI』を披露し、少しダンスを見せてくれる場面も。
続くトークでは今回のコンセプトについて、「趣味がバンドの王子様とひつじ(執事)のみなさん」と話すと、「僕がひつじ年なので、ひつじと執事を重ねて、ひつじになりました」とその経緯を説明。「なかなかいいネーミングだと思いません?」と自信も覗かせていた。

そんな“ひつじ”のバンドメンバーを紹介すると、入隊前に配信リリースし、今回が初披露となる『Trust Me(Japanese Ver.)』を特別バージョンのロックアレンジで披露した。今日いちばん大変だという曲を歌い、汗も「びっちょびちょ」だというシンは、『Trust Me』の歌詞では、「♪この先の未来の行方は まるで僕には分からなくて いつまでたっても 強くなれないこの心が~」の部分がいちばん好きだと話し、「未来は予想しないことが必ず起こります、必ず。平気な顔をしたいけど、やっぱり強くなれないんですよ、心が。そんなもどかしい気持ちを抱えながら、これからも生きていかなくてはいけないし、それはきっとみんなも同じだと思うから、一緒にお互い信じて歩いていきましょうってことです」と、この歌に込めた思いを伝えた。そんな気持ちがひしひしと伝わる歌声だった。

続いて「みなさんが聴いたらビックリするあの曲を歌いたいと思います。パンクバージョンでやってみたいと思います」と紹介すると、『Shooting Star (Japanese Version)』へ。CROSS GENEの時とはガラリと雰囲気を変えて、新たな魅力を吹き込み、会場のファンも大満足の様子だった。

ライブの前半戦は次の曲が最後ということで、福山雅治のカバー曲『家族になろうよ』を披露したシン。自身も好きだというこの曲を選んだ理由を「歌詞を聴きながら、みなさんのことを思うことが本当に多くて、みなさんと一緒に幸せな未来を考えられるような、そういう歌詞になっていると思っていて、そういう歌詞をみなさんに伝えたくてこの曲にしました」と伝え、優しく丁寧に歌ってくれた。

ここでバンドのメンバーが一旦退場すると、イスに腰掛け、しばしトークタイムへ。ここまで披露した曲で、どの曲が好きだったかを尋ねると、ファンの反応に笑顔を見せるシン。自身はいちばん感情がパッと出た曲としては『Shooting Star』を挙げ、「この曲、みんな歌ったら泣くんだろうな」と思いながら準備したことも明かした。
デビューしてからの10年を「楽しく走り続けた」10年だったと振り返ると、この先の10年の話に。少し悩みながら、「これは本当の話なんですけど、バンドを結成しようと思っています」と思いを明かすと、「これからも成長し続けて、僕が60歳になってもみなさんの前で楽しく歌える日を迎えるようにがんばりたいと思います」と決意を新たにしていた。

そしてここからは最初のコーナー“全部ぶっちゃけます!シン・ウォンホへのQ&A!!”へ。
開演前にファンが書いた質問が入ったボックスが登場し、その中から選んだ質問にシンが答えていくもので、ほとんど迷わずに潔く答えていくシンは、19問もの質問に答えてくれた。
まずは「流れ星を見たことはありますか?」という質問に「ないです。見たいです」」と回答したシンは、“流れ星を見てお願いごとをするとかなう”と言われていることから、「見たら僕も願えたらいいなと思ったんですけど、僕にとって流れ星はいつもみなさんだと思ってる。みなさんがいつも僕の夢を叶えてくれてますよ」と甘い言葉も。

今日食べた食事の質問では、「ファンのみなさんからいただいたお弁当とかパンとかお菓子とか、それを全部食べてお腹がいっぱいです。普通こんなに食べないんですけれども、今日はみなさんの愛を感じようかなと思って、太るのを置いといて、すごい食べました」と答え、笑いを誘う。また、「日本で食べたいもの」には「すしと牛タン」を挙げ、「今夜はすしを食べます」と明かしてくれた。

「何フェチ?」という質問には、“フェチ”の意味がよくわからず、客席のファンに助けてもらうも、「人を見る時、どこが好きかってことでしょ?それでいいことにしましょう」と言って、「目を見ます。(目を見れば)どんな人かだいたいわかりますよ。みなさんの目は、本当にキラキラで、ハッピーなエナジーがすごい多い方々だと、ここから全部見えます。本当にみなさんの目は最高で~す」と完璧な回答。
「今日の下着は何色ですか?」という際どい質問にも、ひるむことなく回答。ライブがある時は、勝負パンツを必ず履くそうで、「強く戻って、エナジーをみなさんに発散したいから、虎の下着を履いてきました。ちなみに、お父さんとお揃いです」と言って、衝撃を与えていた(笑)。

「結婚してください」というストレートな質問には、「無理です」と即答(笑)。「結婚は無理だけど、お互い愛し合うことはできるんじゃないでしょうか」と、渋い声で付け加えていた。

「アクセサリーのデザインをする予定はありますか?」という質問では、最近指輪にハマっていることを明かしたシン。「ハマるとめっちゃめちゃ買うタイプ」だというシンは、空港で買った好きなブランドのシルバーのネックレスに合うシルバーの指輪を探し、5つも買ってしまったのだそう。それをきっかけに、機会があれば「自分の指輪も作りたい」と思うようになったと回答していた。

「今まで出演したドラマで、印象に残った or 好きなセリフはありますか?」の質問では、新鮮だったセリフとして、『青い海の伝説』の日本語のセリフを挙げ、「作家さんが僕が日本語が得意なのを分かってくれて、そこを書いてくれてたので、今もずっとそれをありがたいなと思いつつ、韓国のドラマで日本語が出るのも珍しいなと思いました」と理由を明かした。

「日本でいちばん好きな場所」を聞かれると、「沖縄」と回答。苦いものが好きで、渋谷にゴーヤチャンプルーを食べに行ったというエピソードも交え、「沖縄って食べ物が美味しいし、海もきれいだし、ちょっと住みたいなと思うところだなと思います」と話した。

先ほどから、ネイティブレベルの日本語でテキパキと進行しているシンだが、「日本語を勉強して難しかったところ」を聞かれると、「今も難しいですよ。日本語まだ足りないな、と思うし」と予想外の回答。歌手や俳優以外にも、日本語の通訳・翻訳家としても仕事をしてみたいという、さらに予想外の目標を明かしてくれた。

「ファンにひと言」というリクエストには、「みなさんのことを世界でいちばん愛してま~す」とクールに回答。
兵役中に今よりも30キロ増量してしまったというシンは、「30キロ痩せる前の写真が見たいです」というリクエストには「人がいつもより30キロも太っていると、写真を撮りたくなくなるんです。写真はないです」とバッサリ(笑)。

最後は「昼公演と夜公演、どっちが楽しいですか?」との質問に、シンも「最高の質問。昼もすごく楽しかったし、夜もすごく楽しいです」とうれしそうに回答。実は夜公演の開演前には、シン本人によるアナウンスがあったのだが、夜公演になって、歓声が禁止だという間違ったアナウンスがあったことに気付き、あわてて「マイクつけてください!」とお願いして、訂正のアナウンスを入れたという、面白いエピソードまで披露してくれた。

(つづく)→次頁

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