中性的な顔立ちと好ルックス、全員180センチ超えというモデル並みの身長。そんな甘顔と裏腹に、鍛え抜かれた肉体美を併せ持った“甘辛系”男子として今注目のグループMR.MR。

今作ではクールで攻撃的なダンスチューンの「GOOD TO BE BAD」に加えて、ミドルポップな聞きやすいメロディーのカップリング曲「Everything」も収録。
まさに“甘辛系”を体現しているMR.MRのジャケット写真&ミュージックビデオは要注目です！

「GOOD TO BE BAD」は各メンバーがそれぞれのキャラクターに準じた”CRAZY”を表現。そこは非現実な世界…女性をペットに飼うドヨン、意味深な電気椅子で我を忘れるテイ、獄中で不思議な看守に繋がれ暴れ出すサンヒョン、サイケデリックな世界に佇むチャンジェ、不可思議なナイトクラブで弾けるジェミン….息を呑むようなメンバーの演技と、S**t Kingzのshojiが手がけたキレのあるダンスシーンがせめぎ合う映像に。

『完全ノーカットノー編集』というルールの元撮影された「Everything」はイントロからエンディングまでをメンバーの力だけで乗り切るというルールの元に進行。撮影はたったの2時間。あらゆるものを削ぎ落とした結果、彼らの普段の仲の良さ、キュートなキャラクターが垣間見れる映像となりました。また、日本で実際に共同生活を送る彼らの部屋に定点カメラで”覗き見”をしているような感覚にもなります。この曲は『俺らがいるから Everything’s OK」というメッセージソングに。