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2014年8月19日13時43分 火曜日 「大森スパイシーアジアン映画祭」(仮称)、 上映ラインナップ第1弾は、「愛のバトン」「夜の女王」「怒りの倫理学」「マイ・ラティマ」

去る3月21日(金)~30日(日)にかけて開催された「新大久保ドラマ&映画祭」で日本初公開されたレアな韓国映画4本に加え、「新大久保ドラマ&映画祭」会期中に実施した観客アンケートでリバイバル上映のご要望が高かった韓国映画3本、合わせて7本の韓国映画を、開館30年の節目を迎えたキネカ大森(東京都品川区南大井6−27−25)で上映するスピンオフ企画。
その名も「大森スパイシーアジアン映画祭」(仮称)の開催日程が、10月4日(土)~ 10月10日(日)で決定!
上映作品ラインナップ第1弾として、下記の4作品が決定しました。

「大森スパイシーアジアン映画祭」(仮称)の会期中は、これら4作品を各3~3回、上映すると共に、「新大久保ドラマ&映画祭」会期中に実施した観客アンケートで、リバイバル上映のご要望が高かった韓国映画3本を厳選して上映する予定です。

■「愛のバトン」※新大久保ドラマ&映画祭 オープニング上映作

【見どころ】自殺を決意した元K-POPガールズグループのメンバーと、小児ガンを克服して新しい人生を生きる若者の出会いを軸にしたヒューマンドラマ。韓国の大手ポータルサイトDaumが制作費を寄付し、韓国での興行収益の70%をチャリティー団体に寄付したことで話題を呼んだ作品。

【あらすじ】かつて小児ガンを患ったオニュ(イム・ジギュ)は、いつも笑顔を忘れない明るい青年。しかし社会の小児ガンに対する偏見や無理解を跳ね返すのは並大抵のことではない。かたや元K-POPガールズグループのメンバー、イェナ(シム・イヨン)は芸能活動をあきらめ、いっそ自殺しようと考えていた。そんな2人がある日、運命的な出会いを果たす。きっかけを作ってくれたのは、2人がボランティアしている病院で治療を受けているガン患者の少年サランだった……。

【キャスト&スタッフ】
監督: キム・ジンミン 脚本:パク・アナ プロデューサー:キム・テソン
キャスト: イム・ジギュ、シム・イヨン、イ・ウジン、ユン・ボンギル他

【ジャンル】ロマンス
【制作年】2013年
【時間】117分

■「夜の女王」

【見どころ】小心者の非モテ系男子が、完璧な妻の過去をあれこれ探ることで巻き起こる波乱万丈のラブコメディー映画。若手演技派のチョン・ジョンミョンが非モテ系男子ヨンスを、過去に秘密のある妻をキム・ミンジョンが演じる。

【あらすじ】コンピュータエンジニアのヨンス(チョン・ジョンミョン)は、割引クーポン集めを生きがいにしている小心者の非モテ系男子。彼女イナイ歴はすでに30年だ。そんな彼が、ファストフードショップのアルバイト店員ヒジュ(キム・ミンジョン)に出会うと、たちまち一目惚れ。ヒジュのアルバイト先に連日通い詰めた末、めでたくゴールインする。ヒジュは天使のようなルックスの持ち主で、料理の腕前はプロ並み。しかも3ヵ国語語を自在に操れる才媛だ。ところがヒジュが封印していた昔の写真を偶然発見したことで、ヨンスはヒジュの過去に疑いを持ち始める……。

【キャスト&スタッフ】
監督:キム・ジェヨン
出演:チョン・ジョンミョン、キム・ミンジョン、キム・キバン、イ・ミド他

【ジャンル】ラブコメディー
【制作年】2012年
【時間】113分

■「怒りの倫理学」

【見どころ】韓国公開時に「25歳以下観覧不可」という過激なキャッチフレーズで話題を呼んだ問題作。殺害された美人女子大生をめぐり、4人の男と1人の女の思惑が交錯。やがて平凡な顔の裏側に隠れていた彼らの本性が赤裸々に暴露される。ムン・ソリ、イ・ジェフンら演技派揃いの豪華キャスティングにも注目だ。

【あらすじ】美人女子大生ジナが殺害された。彼女をめぐる4人の男たち。ジナを盗聴していた警官(イ・ジェフン)、ジナを利用した闇金業者(チョ・ジヌン)、ジナをストーキングしていた元交際相手(キム・テフン)、ジナと不倫していた大学教授(カク・トウォン)。この中の誰が一番の悪人なのか……。それぞれの欲望のため、ジナを弄んでいた男たちは互いの存在に気づくようになる。互いに互いのせいでジナが死んだと信じ込む男たちの怒りが爆発する瞬間、ジナの不倫相手だった教授の夫人(ムン・ソリ)が登場! ここから事態は予測不可能な展開にもつれ込む……。

【キャスト&スタッフ】
監督: パク・ミョンラン 撮影:キム・ウヒョン 美術:チョ・ファソン 編集:キム・ソンミン
キャスト: ムン・ソリ、イ・ジェフン、チョ・ジンウン、キム・テフン、クァク・トウォン他

【ジャンル】サスペンス/スリラー
【制作年】2012年
【時間】110分

■「マイ・ラティマ」※新大久保ドラマ&映画祭 クロージング上映作

【見どころ】社会に馴染めない男スヨンとタイからの移民女性が織りなすラブストーリー。人気俳優、ユ・ジテの長編初監督作で、2012年の第17回釜山国際映画祭 「韓国映画の今日」部門出品作。フランスで開かれた「第15回ドーヴィルアジア映画祭」でも審査委員大賞を受賞。「K-CINEMA WEEK2013inOSAKAにて上映された後、関東エリアで再び上映!

【あらすじ】家族も友人も仕事もないスヨン(ペ・スビン)はある日、危ない目に遭っているタイ人女性マイ・ラティマ(パク・ジス)を目撃し、助けてやる。ラティマはコリアンドリームを胸に浦項(ポハン)に嫁いだものの、DV被害に遭っていた。やがてスヨンとマイ・ラティマは激しく惹かれあい、ソウルへの愛の逃避行に出る。ところが大都会での生活に疲れたスヨンは、妖艶な魅力の持ち主であるヨンジン(ソ・ユジン)に夢中になってしまう……。

【キャスト&スタッフ/스탭&출연】
監督:ユ・ジテ
出演:ペ・スビン、パク・ジス、ソ・ユジン、チェ・ヒウォン他

【制作年】2012年
【時間】126分

《開催日時》 2014年10月4日(土)~10月10日(金)
《会場》 キネカ大森(東京都品川区南大井6−27−25)

http://www.ttcg.jp/cineka_omori/

《入場料金》 上映1回1300円~1800円を予定。
《後援》 駐日韓国大使館 韓国文化院、日韓文化交流基金、国際交流基金
《企画・制作》 「大森スパイシーアジアン映画祭」プロジェクトチーム

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