テレビ朝日の開局65周年を記念したイベント『The Performance(ザ・パフォーマンス)』が4月12日(金)~14日(日)の3日間、神奈川・Kアリーナ横浜(以下、Kアリーナ)にて開催された。
12日(金)・13日(土)はMrs. GREEN APPLE、NiziUの2組、14日(日)はEVNNE、KEY(SHINee)、THE JET BOY BANGERZ、Da-iCE、TWS、FANTASTICS、THE BOYZ、RIIZE(五十音順)の8組という豪華なアーティストが出演し、全公演チケットはソールドアウト、3日間で約6万人を動員した。
この14日(日)公演の模様をお届けします!
オープニングでは出演者が1組ずつ登場。まずはTHE BOYZがメインステージで『MAVERICK』の一節をパフォーマンスしてトップバッターを飾ると、センターステージに現れたEVNNEは『UGLY』の一節を披露。続くTHE JET BOY BANGERZはメインステージの左右のスクリーンの前に一列に並び『PHOTOGENIC』の一節を披露し、Da-iCEはメインステージでそれぞれ思い思いのポーズで観客にアピールすると、入れ替わりでFANTASTICSが登場し、『Peppermint Yum (Japanese ver.)』の一節をパフォーマンス。続いてセンターステージに現れたRIIZEは『Get A Guitar』の一節で魅せると、ラストはKEYがメインステージにカリスマあふれるオーラを放ちながら登場。手を振って観客に挨拶した。
本編ではTWS、THE JET BOY BANGERZ、EVNNE、FANTASTICS、Da-iCE、RIIZE、THE BOYZ、KEYの順に、ドローンカメラも使った臨場感のある映像も交えながら、それぞれが約30分というたっぷりのステージを披露した。
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エンディングでは全出演者がステージに登場。
KEYの呼びかけで客席をバックに記念撮影し、メインステージ、花道、センターステージを全員がゆっくり練り歩いてじっくりとファンサービスし、3日間のイベントは絢爛豪華に幕を閉じた。